じにつくす’s blog

単にいろいろ書きます。

現代遊戯王を始めて1年経った話 2604を振り返る

現代遊戯王をやり始めて1年経ちました。

一年間はひたすら現代遊戯王の勉強をしていたことになります。。。

7月の制限改訂も近いということで、この3カ月を振り返ってみたいと思います。

もくじ

 

  • 2026年4月の遊戯王の話

  • 遊戯王の日の景品が素晴らしい

3月、4月、5月と遊戯王の日に参加したのですが、なんと3カ月全てで抽選のサプライをゲットしてしまいました!!!

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《ガガガガール-ゼロゼロコール》、めちゃデザイン良くて可愛い

《キラーチューン B2B》のプレイマットも今最強の人気美少女テーマ

《終撃竜-サイバー・エンド・ドラゴン》は「攻撃力16000のサイバーエンドだとぉ!?」の遊戯王GX屈指の名シーンがモチーフ

どれもセンスよくてたまりませんな。

これで1月の《影霊翼騎 ウェンディクルフ》のプレイマット、2月の《妖精伝姫-マチリル》のスリーブに続き、2026年の遊戯王の日の景品を全てゲットしております。

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運が良すぎてびっくりしてる。

というか、2026年からの遊戯王の日のサプライ、めっちゃ良くないですか?いやハリファイバーがパッとしてないだけか…?

2026年からのサプライはどれも欲しいなぁ〜と思って遊戯王の日に参加しましたが、まさか全部貰えるとは………

  • YCSJ大阪2026に参加してきました

6月に行われたYCSJ大阪に参加してきました。

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相変わらず美麗なパネルです。

使用デッキは後で紹介します【トゥーン】です。

まぁ………結果は3-2で終わりました。。。

3-2なのでトークンも貰えず、3-2だったので物販にもすぐには行けず、灰流うららのぬいぐるみは売り切れてしまいました(T_T)

………一番の敗北者です。

一応戦績としましては…

先〇 キラーチューン

誘発が無限泡影だけだったのでそのままマインドスキャンを通して1stターンキル

後✕ 幻影RR

増殖するgを持っているにもかかわらず、ドロバを投げてしまって負け

後〇 エニアクラフト

エニアクラフトは自分からライフをゴリゴリ払うのでアルティメットで殴って終わり

先〇 トゥーン

フワロスを投げられたので妥協盤面構えて終わり、ミラーマジでおもんない!!

先✕ 白き森

初動欠勤誘発4枚うららうさぎヴェーラードロバ、うらら等をタコ投げしてゼロ妨害になるよう祈るべきところをドロバを投げてしまい妨害を作られて負け

ということで、引きは良かったのになぜか《ドロール&ロックバード》を使って負けるというあまりにも三流なプレイを披露してきました。

悲しい……上手い人に引きだけ分けてあげたい気分でした。

まあ、楽しかったといえば楽しかったかな………収穫はほとんどなかったんだけど。

でも今回の販売されていたマスカレーナリトルナイトのデュエルセットはめっちゃ良いものなのでこれは嬉しい。

マスカレーナとリトルナイトの新規絵、可愛いですよねぇ…

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  • 遊んでいたデッキの話

3カ月で遊んだデッキの話です。

いろいろなデッキを使いましたがいくつか印象的だったデッキをピックアップいたします。

  • 【獄神FTK】

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  • 新規カードによって強化された極悪非道なワンターンキルデッキ

1月のパック発売直後から獄神ギミックが面白くて制圧型の【獄神】を使っていましたが、

話題になっていた"1stターンキル"を狙う獄神デッキも作りました。

"闇属性のペンデュラムテーマ"ということで《覇王眷竜スターヴ・ヴェノム》を使い、

《LL-インディペンデント・ナイチンゲール》の効果をコピーしてワンターンキルを狙うめちゃくちゃなデッキです。

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海外では禁止カード

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リリカルルスキニア‐インディペンデント・ナイチンゲール、語呂は好きなんだけどな

これでファーストターンキルを狙います。"縛りがつかない展開デッキ"は今の時代だいたいFTKができてしまいます(笑)

ペンデュラムモンスターを大量展開し《ぜんなのついなぎひめ》で《LL-インディペンデント・ナイチンゲール》を墓地へ落とします。

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この春登場した令和の《ラヴァルバル・チェイン》です。エクストラデッキにすら触ることができます。

登場後早速ワンターンキルや増殖するGのサーチなど、様々な悪事を働いております(笑)

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《ぜんなのついなぎひめ》が登場するまでは《ギガンティック・スプライト》でこのカードを持ってきて

《LL-インディペンデント・ナイチンゲール》を落としていました。

1999年のカード………探したらもしかしたら家にあったかもしれないけど…………

獄神ギミックは手数が豊富なので多少の手札誘発なら簡単に貫通してワンキルを通してしまえるのが強み。

後攻でも攻撃力3000オーバーの大型モンスターをポンポン供給することでしっかり捲っていくことができます。

展開は複雑ですけど先攻後攻どっちもゲームプランは明白なので結構回しやすいデッキだと思います。

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効果長すぎだ!!

展開としてはこんな感じ??

ヴィードリウム - Duel Simulator

この展開でも余ってる効果もあるくらい手数が出ますので、実戦では誘発受けを考えながら展開します。

ハルモニアであればメディウス召喚時にしか打つタイミングはありませんし、だいたいの誘発は貫通します。

さらに1枚初動ではアクセス不可のようですが、何らかのスケールの素引きがあれば《GO-DDD神零王ゼロゴッド・レイジ》を使って全ての手札誘発をカットできるので、

ドロー誘発に対してもある程度突っ張ってワンターンキルを狙いに行けるのも強みです。

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ゴー-ディーディーディーしんれいおうゼロゴッド・レイジ

きちんと宣言しよう(?

  • ペンデュラムデッキのサポート、ドレミコード

さらにペンデュラムテーマということで昨年登場したドレミコードの新規カードとも相性抜群です。

"獄神"テーマはエクストラデッキに表側で加わることでサーチやリクルートが行えるので、

何らかのペンデュラムモンスターを並べて《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》の効果を通せば獄神側のギミックにアクセスが可能です。

それを容易く行えるのがドレミコードになります。

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昨年ブログでも紹介したヤケクソパワーカード(笑)

後手でも手数となってくれるのが偉い!

マスターデュエルでは【ヤミー】の初動を担っていた実績もあり、

OCG登場時よりこのカードのパワーが広まったような気がします。

去年ドレミコードを組んでいたこともあり、こちらにも飛びついてしまいました。

プリモア - Duel Simulator

展開はこんな感じ…でしょうか。正直よく知らない………。

一応ビヨンド成立時にスケールを予め埋めておくことでハルモニア→パッグビットをケアしています。

ペンデュラム後にスケールを空けられるプリモアの効果が都合が良すぎる。

さらにドレミコードは天使族、ヴィードリウムとメディウスも天使族ということで《朱光の宣告者》の採用も選択肢となっています。

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代行天使でお世話になりました。まだまだ現役の古参カード

どころか現代遊戯王ではパワーの高い手札誘発として制限カードになっています。

ドレミコードも手数となってくれるので手札5枚で手数5、みたいな手札になることも珍しくなく、

とてつもない確率でファーストターンキルをすることが可能となっています。

………ゆえに次の改訂ではさすがに許してもらえなさそうですね(笑)

ナイチンゲール、禁止かなぁ〜

  • 誘発が少なすぎる!

実はYCSJでは元々このデッキを使うことも考えていました。ただ最終的に見送ることになりました。

理由としましては手札誘発が少なすぎるからです。上記のデッキレシピでは5枚しか入っておりません。

その分後攻はドレミコードの豊富な手数や三戦の才、禁じられた聖冠で捲るのがデッキコンセプトです。

…しかし!YCSJ直前で【トゥーン】が登場してしまいました。

あちらのデッキも簡単に1stターンキルができることで有名ですし、YCSJでかなり流行ると予想しました。

誘発5枚程度のこのデッキではジャンケンに負け=敗退となる可能性が高いわけですね。

なのでこのデッキは危険と判断しました。実際【トゥーン】は高いシェアを誇り、ワンキル型も多数いたとのことなので間違いではなかったかな。

……ただ準優勝者のデッキは【獄神FTK】でしたが(汗)

ただあちらのデッキも手札誘発6枚でさすがにそんなデッキ怖くて回せなかったかなと。

 

  • 【エルフェンノーツ】

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  • 念願のレベル10シンクロでやっと環境で戦えるようになった美少女テーマ

4月の新パックでやっと「獄神精+エルフェンノーツモンスター」で出すことのできるレベル10のシンクロモンスターが登場しました。

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イラスト可愛い。

三幻魔みたいなイラストと構図…

このカードの登場により《耀聖の風詩レギナ》が一応手札誘発として機能するようになりました。

決まればリソースを残しながら相手の先攻で妨害をすることができます。

所詮はレベル6以下の手札バウンス、ではありますがリソースを失わないので結構強い。

ただ灰流うらら等で止められるとリソースを失って大きなディスアドバンテージとなるで、マルチャミーのようなドロー誘発と合わせて使うのがセオリーとなります。

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YCSJでレギナのアクスタ買っちゃった///

またルキナ初動でも《ドロール&ロックバード》を受けることが可能になりました

ルキナ→ドロール - Duel Simulator

手札コスト1枚でいつのもの無効妨害3つ+ランダムハンデス1つが成立。

さらにレベル10のシンクロモンスターが出たことで"チューナー+非チューナー"が盤面に揃った時の着地狩りに対して逃げられるように。これが偉いです。

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着地狩りをしようとしても対象を取る除去であれば完全に回避することが可能。

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例え対象を取らない除去であっても獄神精による後続のサーチができるので手数を失いません。

これによりシンクロデッキの弱点をある程度克服し、後攻でもワンチャン掴めるようになったと思います。

もちろん放っておけばそのままレベル7のシンクロモンスターをシンクロ召喚です。

  • 冷たい炎が世界の全てを包み込む。漆黒の花よ、開け!シンクロ召喚!

前回《ダーク・ダイブ・ボンバー》の話をしたので、今回は《ブラック・ローズ・ドラゴン》の話がしたい!

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2008年7月のカード、こちらはまだまだ現役ですよ!

やっぱレベル7のシンクロモンスターといえばブラックローズなんですよね。

ただまあ簡単には出させてもらえないし通してくれない。マスターデュエルのエルフェンノーツは多分入ってない構築が主流じゃないかな?

ということで今の遊戯王では相手の先攻1ターン目に出します。

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相手の1ターン目にブラック・ローズ・ドラゴンを出せるすごいカード

ウォリアーSモンスターが集合していますが、だいたい女の子が出てくる。

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手札からレベル6のエルフェンノーツモンスターを出して、デッキからレベル1シンクロンを出して、

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「ブラック・ローズ・ガイル!」

特に閃刀姫とかに良く効きますね。

ウィドウアンカーを温存して4伏せでターンを返すプレイングを強要させます。

墓地効果単体でも優秀で、獄神精で行った着地狩り回避と同じようなことができます。なのでエクストラデッキを使わない相手でも完全に腐るってことが少ないのは評価点かな?

こんな感じで派手な手札誘発、派手なシンクロモンスターを使うのが魅力です。

(しかしこのカード、トゥーンには効かないんだよなぁ…)

手札誘発を18枚くらい使えるし、その中で他のデッキでは使えない誘発が6枚あるため、

チームでカードの枚数を共有する日本選手権ルールでも一定の人気があるそうです。

 

  • 【光と闇の儀式】

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  • 遊戯さんの新しいテーマデッキ

4月のパックのパッケージを飾った遊戯の新しいリメイクモンスター。

22年ぶりに遊戯がパッケージに帰ってきたことでも話題になりました。

《マジシャン・オブ・ブラックカオス》と《カオス・ソルジャー》のリメイクカードで戦う新しいデッキです。

遊戯王OCGデュエルモンスターズ CHAOS ORIGINS | 商品情報 | 遊戯王OCGデュエルモンスターズ

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元々の《混沌の黒魔術師》の効果付き。

サイドデッキから愚かな副葬を投入して強力な魔法カードを拾うコンボも強力です

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こちらは開闢の使者とそのリメイクモンスターたちの効果を内蔵しています。

属性は光ではなくオリジナルと同じ地属性です。

《干ばつの結界像》の評価がガタ落ちしています。

《異次元竜 トワイライトゾーンドラゴン》のような変な耐性を持つモンスター。

"対象を取らない除去効果"は"対象を取る効果"と比較して評価が高い、というのがこれまでの遊戯王の定説でしたが、

このカードの登場によりその評価にも少し変化が起こりました。こういう評価の逆転現象は面白いですよね。

既存カードの評価も変わるので新しい遊びに繋がります。

そしてキーカードとなる永続罠がこちら。

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往復での毎ターンサーチを内蔵するカード。

上記のブラックカオスとカオスソルジャーを入れ替え続けて戦線を維持します。

対象を取る効果に対してはこのカードで入れ替わることで回避します。

この効果にターン1はなく延々と除去を回避し続けることができ、非常に強固な構えとなります。

  • 事前評価はそれほどでもなかった…?

このデッキ、最初はそれほど強くはない?とちょっと疑っておりました。世間的にもまあそんなに?という評価だったかと思います。

このデッキ、なんと1枚初動から1妨害しか構えられません。カオス・ソルジャーの着地効果だけです。

「いやいや現代遊戯王でそんなのが強いわけ無いやろw」と。

ただパック発売日の遊戯王の日、このデッキにボコボコにされてめっちゃ強いやん!と真似したくなってしまった次第です。

なんといっても自分のターンと相手ターン往復で使える《二つの心》のサーチです。灰流うららで一度無効にしても次のターンもサーチされます。

使い切りの誘発では完全に止めきるには至らないので結局盤面を作られてしまいました。そして耐性によって突破できずにターンを返すこととなってしまいます。

また残りのテーマモンスターも単体で非常に強力です。

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ホーリーエルフとエルフの剣士の合体版、らしい?

効果はシンプル、禁止カードの《天使の施し》

このカードで手札を整えます。こんな効果を通せば負けなので相手は必ず灰流うらら等のカードを使うしかありません。

そして召喚条件が"意味不明"なこのカード。

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"コスト"でデッキから儀式魔法を墓地に落とす。

相手の墓地のカードにもついでに触ってくる効果。除外にも触ってリソース回復。

特定のキーカードに依存するデッキながら、このカードのお陰ですぐに戦線を立て直せる。

何もかもがついでにいろいろなことをしてくるカード。効果二度見する。

さらには準完全耐性を持つこのカードがフィニッシャーになります。

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《二つの心》をサーチする初動効果を持ちながらも、

場に出せば相手をズタズタにできちゃう強力なフィニッシャー。

このデッキ、用途が2種類ある強いカードで構成されてる…

  • 《クリムゾン・ヘルコール》

このデッキのキーカード《二つの心》に触れるのは《超魔剣士ブラック・カオス》と《グリフォー》の2種類、

そしてこれらをサーチする《朽ちた祭儀要録》の計3種類です。つまりデッキに9枚。

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相手の先攻1ターン目に使えるインチキぶり。これで往復のサーチをすれば捲りやすくなります。

元々のクリボーのような効果も内蔵しており、先攻ワンキルを止めることも可能です。

さすがに初動札9枚では現代遊戯王やっていけませんので外部ギミックに頼ることになります。

そこで1つ前のパックで強化された《レッド・デーモンズ・ドラゴン》のギミックを利用します。

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このカードで悪魔族である《グリフォー》をサーチします。
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1月のパックのパッケージを飾ったレッド・デーモン新規。

何気に守備力が2500であることから、ファイブディーズのオリジナルレッド・デーモンではなく、

アークファイブの《レッド・デーモンズ・ドラゴン・スカーライト》が元ネタらしい。

レベル8のシンクロモンスター、この《紅蓮の王者》を出せば初動となるわけですが、

それに最適なカードが2つ前のパックで収録された《白き竜の落胤》です。

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現在1枚3000円くらい。汎用的に使えるせいでどんどん高くなる!

当然《烙印の気炎》でもサーチできるので追加で枚数を盛ることができるのも強み。

このカードであれば《紅蓮の王者》を出しつつ、ついでに「烙印」魔法カードをサーチすることができます。

この"ついで"が強すぎて出張ギミックとしてめちゃくちゃ優秀です。

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だいたいこれをサーチします

こんな感じでグリフォーにアクセスするカードを入れることで初動カードを盛れます。

10月発売パックの全く関係ないテーマの新規カードから、

1月発売パックの全く関係ないテーマの新規カードを使って

4月発売パックのテーマのサポートカードとするという

あまりにもデザインされた綺麗な流れです(笑)商売が上手い

ただし、このグリフォーをサーチする《クリムゾン・ヘルコール》、見ての通り素引きが非常に厳しいです。

"レッド・デーモン関連のシンクロモンスターがフィールドにいて"デッキ"サーチ効果"が使えるようになります。

これ2026年のカードか!?カードイラストはいかにもデッキから《クリムゾン・リゾネーター》を特殊召喚しているように見えるのですが!?

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どうみても召喚されていますが!?

実際には手札に加えるのみです。まあ手札に加える効果のおかげでグリフォーのサーチに使えるんですが。

素引きした時がめっちゃ弱いです。せめて条件が闇属性Sモンスターとかなら他の選択肢もあり得たのに。

なのでこのデッキ、引きたくないカードが結構多めなんですよね………

 

  • 【トゥーン】

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  • YCSJで使用した極悪1stターンキルデッキ

YCSJの2週間前のパックにて超強力されたトゥーン。

前評判から環境最強との呼び声が高いデッキでしたが、実際その評判通りの超強力なデッキです。

特徴は"同名ターン1のない効果"を使い回した超展開です。

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"このカード名の効果は"の文章がどこにありません。

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ヤケクソ強化のフィールド魔法。"地獄門の契約書"を3回使える。

効果処理時にフィールドからモンスターを一時的に消すという新しい効果を内蔵しており、

多くのデュエリストがその処理について事務局に問い合わせている(笑)

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よく見ると"このカードは融合素材にできない"の文がなく、このカード自身も同名カードの融合素材になる。

攻撃力4500の直接攻撃効果も破格です。

これだけの展開力がありながら一切の縛りがない為、当然のことながら現代遊戯王のカードプールを使えば1stターンキルができてしまいます。

さらに相手の手札と伏せカードを見てしまうマインドスキャン効果を持つカードも登場。

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手札を見るついでに無効化もしてしまうインチキカード。強すぎる。

通常の無効妨害と異なり禁止令効果なので、ターン1のないカードに対しても有効です。

《閃刀起動-エンゲージ》などをターン中無効にできちゃいます。

さらに"手札を見せ続けてしまう"為、"手札を見せるコストや効果"のカードが使えなくなってしまいます。

「見せているので見せることができない」、個人的遊戯王の面白ルールの一つです。

相手の手札を見て妨害がないことを確認して先攻ワンキルができます

こんなことが許されていいのか!?

《究極幻神 アルティミトル・ビシバールキン》《パーフェクトロン・ハイドライブ・ドラゴン》《黒魔導の執行官》など様々な先攻ワンキル方法がありますが、

今回選んだのは《究極幻神 アルティミトル・ビシバールキン》を相手に送りつけて《シャドー・トゥーン》のバーン効果でワンキルするタイプにしました。

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悪事を働きすぎてマスターデュエルでは既に禁止カード

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なんでこんな都合の良いカードが"トゥーン"にあるんだ…

再録が無いのでもしかすると……?

完全なる - Duel Simulator

これで先攻ワンターンキルです。

手札を見てできるのが本当に強いしズルい。

  • YCSJでこのデッキを使った理由

YCSJでは先攻ワンキル型を使いましたが、通常のマッチ戦であれば先攻ワンキルを狙わないほうが良いかと思います。

実のところマインドスキャンで手札は見れるものの、誘発を投げられると先攻ワンキルは不成立となってしまうことが多いです。

先攻ワンターンキル狙いであれば【獄神】のほうが良さそう。

トゥーンブルーアイズやブラックマジシャン等引きたくないカードも多いです。

それでもワンキル型を使用したのはYCSJがシングル戦制限時間25分というレギュレーションだったからです。

制圧型でゲームをプレイするのは自分の実力、練度では時間切れになるのがオチですからね(^_^;)

また、マインドスキャンによって相手の非公開情報を見れるということは遅延行為を許しません。

発動できるカードがないのを確認したら、チェーンの確認を行う必要もなく素早く展開できます

こういう点でもトゥーンは優れていてYCSJでは実際にかなりの高いシェアを占めていたとか。

また手札誘発のスロットが多めで僕のデッキでは16枚、展開型であれば20枚近く入れることも可能で、これもまたシングル戦では助かる長所です。

(その分【獄神】と比べてワンキル成功率に劣ります)

ディメンションアトラクターやドミナスインパルスといった強力な誘発が積めるのも強みですね。

手早くプレーできるならデッキの安定性が高くトゥーン同様手札を見て遅延を許さない【キラーチューン】を使うのが一番だと思いますが、

手早くミスなくプレイする自信がなければトゥーンを使うのが正解でした。

気分はまさにペガサスに展開のメモを書いてもらってデュエルをしたトムです(笑)

  • 妥協盤面が強すぎる!!

増殖するGやマルチャミーを使われたり誘発を持っていてワンキルできない場合、

妥協盤面を構えることになりますが、トゥーンの妥協盤面がこんな感じです。

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これだけで並のデッキの先攻展開盤面と同程度のパワーがあると言っても過言ではありません。

《コミックキャット》によるモンスター除去、《トゥーン・テラー》によるカウンター罠の万能無効破壊、

そして《心を見通す眼》によるピーピングと万能無効の3妨害。

さらに《エビル・ボックス》による墓地メタや

《完全なる世界 トゥーン・ワールド》による耐性もあります。

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効果によるリリースですが、

《ローンファイア・ブロッサム》がフリーチェーンで相手モンスターを使って展開しているようなもの

展開と妨害を下級モンスターが併せ持つ…めちゃくちゃや!

特に手札を見たうえで万能無効を2つ使えるのが強すぎます。あと豊富な誘発枠で引いている誘発を使えばまあ勝てるでしょう。

しかもこの盤面、増殖するGを使われたとしても1ドローで成立します。

《エビル・ボックス》を諦めて直接《トゥーン・テラー》をサーチすればなんと0ドローで終わることも可能。

マインドスキャンで増殖するGを宣言することで強制的に使わせられるのに、使われたらそのまま特殊召喚をせずにこの充実の盤面を形成できます。

  • 今回使用したEXデッキについて

トゥーンは展開に縛りがつかないデッキなので様々なモンスターをエクストラデッキから出すことができます。

ただ僕は今回はワンキルパーツ以外では先攻妨害モンスターではなく捲りで使えるモンスターに絞って採用しました。

ワンキルはできないが他のリンクモンスター等を出して展開できる、という状況が全く想像できなかった為です。

というか妥協盤面で十分すぎるレベルの布陣なので……

また思考パターンの簡略化をしたかったのも理由です。

無駄に時間を使うよりワンキルできない→展開をさっさと切り上げて妥協盤面で終わり、のほうが良いかなと。

ワンキルはできないが、先程紹介した妥協盤面より強くできる状況……なかなか想像できませんでした。

残ってるラビットとボックスでマスカレーナを組む、くらいしかなかった。

ということで霊使い→アクセスコード等の後攻でワンチャン掴める構成にしました。

  • しかし面白くないデッキだ…

手札見てワンキルとか手札見て万能無効、気分はトム、という文から察することができると思いますが、

これめちゃくちゃおもんないです。ヤバいです。マジでジャンケン。

特に問題なのがミラーマッチのしょーもなさです。

《完全なる世界 トゥーン・ワールド》への依存度が高く、マインドスキャンで宣言されるだけで大きく動きが制限されます。

それだけで勝負が決まるわけではありませんが、先攻が圧倒的に有利。

しかもこのマインドスキャンはエクストラデッキのモンスターを使ってるわけでもないし特殊な手順を踏んで成立するものでもないです。

ただ特定のカードを素引きしているだけで成立してしまうので誘発による対策も難しいものとなっています。

多くのデュエリストからも不評のようです…

縛りのつかない超展開デッキゆえに展開をいろいろ考えたりするのは楽しいんですけどね。無限のパターンが考えられます。

 

  • これから組もうかなと思っているデッキ

今後ちょっと組もうかなと思っているデッキの話を少しだけ。

  • 【ウィッチクラフト】

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"純構築"ってこんな感じかな?全然回してなくてわからない……

5月のパックでトゥーンと一緒に強化されたテーマの1つにウィッチクラフトがあります。

女の子テーマだから使いたい!というのが一番の理由ではありますが、

元々【妖精伝姫】デッキを組んでいたこともあり、

そのデッキパーツとして《エンディミオンの侍女ヴェール》やマギストス関連カードを持っていて

組みやすいかな?と思ったのも理由の一つです。魔力統轄もトーナメントパックでゲットしましたし。

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特に《エンディミオンの侍女ジェニー》は赤シクを持っているので使わなきゃもったいない!といった感じです。

サポートカードを共有できるマギストスを混ぜてみたりするのも良さそう。

ショートアニメーションで取り上げられているので、まだ強化があるかな?と期待も込めて……

 

  • 【磁石の戦士】

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半年前に組もうかなぁ〜と思いつつ放置していた三沢の磁石の戦士デッキです。

6月に海外新規の《フラックス・オクセンフェフト》が日本に上陸予定なのでそれなら組もうかなと思いました。

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待望の《マグネット・ボンディング》で融合召喚できるもう一つの選択肢。

モンスターの特殊召喚効果とフリーチェーンバウンスとこのカードから2妨害を捻出できるらしい。

このカードで《フォッシル・ダイナ パキケファロ》や《コアキメイル・ガーディアン》を出せたら強いかも。

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通常召喚するだけでいきなり誘発ケア。

18年前のカードなので名称ターン1は無し。

大昔にこのカードとデスカリバー・ナイトでビートダウンし、

効果使用後はダークコーリングで融合し、ダークガイアを出すデッキを組んで遊んでいました。

 

  • 禁止制限予想

それでは制限改訂の予想を最後に書いて行きたいと思います。

今回の環境は

S 【キラーチューン】(【トゥーン】)

C【巳剣ライゼオル】【光と闇の儀式】【エルフェンノーツ】

D【ブリッツクリーク】【獄神】

みたいな感じと勝手に認定しております。

(【閃刀姫】も入れるか悩みましたが、デッキセットが販売されますし規制はかからないでしょう)

特に【キラーチューン】は強烈な一強だったので、さすがに新陳代謝を図るためにも規制してきそう。

また、環境居座り組の【巳剣ライゼオル】もなんかかけてくる気がします。後半はそんなに評価の高いデッキではないのですが。

【光と闇の儀式】はまあ4月のパックのテーマなのでスルーでしょう。

【エルフェンノーツ】は微妙ところではありますね。

1月からそれなりに使われていましたそんなに強いデッキではなく、《誇り高き耀聖の詩-エルフェンノーツ》の登場でようやくって気もします。

かけるなら何か準制限、でもそんな中途半端なことするかなぁ〜。

もしかしたら獄神関連新規でめちゃ強いの出る代わりに何か規制って形になるかも?

バロネス禁止説もありましたが、再録が決定したのでとりあえずスルーですね。

 

  • 禁止

《ナチュル・ローズウィップ》

【キラーチューン】の捲り耐性支える1枚。マスターデュエルでは禁止。再録もなし。フラグは立っています。

唯一の捲り筋すら潰す点から、個人的には【ライゼオル】における《深淵に潜む者》枠のイメージ。

 

《LL-インディペンデント・ナイチンゲール》or《覇王眷竜スターヴ・ヴェノム》

YCSJで冷え冷えにさせた方々その1(笑)

さすがにワンキル強すぎます。ダメでしょ。

覇王スターヴのほうが海外では禁止カードの為、こちらを禁止にする可能性もあるかも?

ただ"効果をコピーする"というのはほかのカードにもあり今後も登場する可能性があるので、

インディペンデントナイチンゲールのほうが禁止になるかなと予想します。

でも覇王スターヴのターン1無しの効果もよくないんですけど…

 

《究極幻神 アルティミトル・ビシバールキン》

YCSJで冷え冷えにさせた方々その2(笑)

トゥーンは出たばかりなので規制はできないと思うんですが、先攻ワンキル系はさすがにかけてきそう。

ただこれ以外にも《黒魔導の執行官》や《ブラック・ガーデン》と《パーフェクトロン・ハイドライブ・ドラゴン》を用いたルートもあるんですよね。

全部規制するのか、最も使われていたビシバールキンか、どっちだろう。

でもパーフェクトロンハイドライブも出たばかりだしなぁ。

 

《ライゼオル・デュオドライブ》

なんかかかりそう枠。

ドロール&ロックバードの規制で「レベル4が並ぶならとりあえず入れとけ!」になりすぎ?

そもそもライゼオルが最強のモンスターすぎる!

 

《PSYフレームロード・Ω》

願望

ヴェルズ・ウロボロスは禁止になったのになぜコイツは放置されてるんだ!!

縛りのないシンクロテーマ、最終的にコレに行き着きすぎです。エルフェンノーツだってこれできちゃうし!

 

《テラ・フォーミング》

うーん、【トゥーン】どうしましょ(笑)

もくじ、しおりの規制もあるかもしれませんが、この前出たパックからいきなり規制をかけるのって良くないと思うんですよね。

ということで無理やりですけど規制をかけるとしたらコレで。

マスターデュエルでは禁止だし?

 

  • 制限

《シンクロ・オーバーテイク》

マスターデュエルで制限。まあ多分かかるっしょ!

こんなん魔獣の懐柔ですよ!

 

《キラーチューン・キュー》

《キラーチューン・ロタリー》

キラーチューンかけ過ぎ?

しかしキラーチューンって簡単にリペアできちゃうんですよね。

《地縛囚人 ストーン・スィーパー》《デュエリスト・ジェネシス》《蒼の深淵 ディープアイズ・ホワイト・ドラゴン》………

まだまだいくらでもリペア案があります。

なので本当は《キラーチューン・シンクロ》にかけないと弱体化には繋がらないと思うのですが、

これをかけるとさすがに弱くなりすぎるかなと思ったので今回はスルーを予想します。

多分これでも全然環境トップに居座ると思うので、その時に《キラーチューン・シンクロ》が規制されるかな?

 

《神の宣告》

準制限になっても毎回サイドから投入されている最強のカウンター罠。

やっぱり神の宣告って制限カードが似合うことありませんか?コナミさん

 

  • 準制限

《The Fallen & The Virtuous》

うーん、かけるならこれ?

準制限って主流デッキの規制以外では汎用カードの枚数調整みたいなところがあると思うので。

 

  • 緩和について

正直緩和はわかりません。

スネークアイ関連の緩和はありそうかな?

海外では《早すぎた埋葬》が緩和されましたが、イゾルデが禁止になっていない日本でわざわざ解除するか?という疑問もあります。

でも何らかの禁止カードが解除されて8月の再録パックで再録!というパターンは大いにありそうですね。

このあたりは楽しみにしておきます。

 

個人的には変な永続罠は禁止でもよくないか?と思っていたりもするのですが、OCGでは制限カードにとどまると思います。

特に群雄割拠系って昔から処理がややこしくて嫌いなんですけどね。

あとは【トゥーン】どうする問題!

明らかに強すぎるうえに縛りが付かない超展開が可能なので別のギミックの搭載できたりワンキルルートも複数あるという凶悪なデッキです。

特にピーピングして万能無効をしてしまうので非常に面白くない。

キラーチューンに厳しい規制がかかった場合、【トゥーン】と【ブリッツクリーク】がジャンケンする環境になるかも?

 

 

 

 

現代遊戯王をやり始めて9ヶ月になる話 2601を振り返る

遊戯王を再開して1年が経ちました。現代遊戯王は始めて9ヶ月です。

もうすぐ4月の制限改訂の発表が近い、ということでこの3ヶ月を振り返ってみたいと思います。

前回のブログ

もくじ

 

  • 2026年1月からの遊戯王の話

(パック運は全くありませんでしたが涙)1月2月は遊戯王の日の景品が当たるという運にも恵まれた期間でもありました。

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《影霊翼騎 ウェンディクルフ》のプレイマット、鮮やかな色合いが綺麗で気に入りました。

《妖精伝姫-マチリル》のスリーブも嬉しい。【妖精伝姫】デッキで使おうかな。

1月からの遊戯王の特徴は《増殖するG》が制限カード、《灰流うらら》が準制限カードになって汎用の手札誘発が減り、

ある程度デッキは選ぶものの、汎用的に使える手札誘発がたくさん登場したことでしょうか。

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1月の新パックBLAZING DOMINIONで追加された《調和ノ天救竜》(ハルモニア)もその一つです。

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一時は10000円以上の値段で取引されていたカードです。現在でも6000円ほどします。

(新規さんのためにもすぐ再録してほしい気持ちはある………)

シンクロモンスター以外の効果を封じてしまいますが、相手モンスターを破壊しながら墓地に送るシンクロモンスターでさらに追加効果を得られる1枚で2枚分の働きをするカード。

他には光闇デッキで強く使える《霆王の閃光》も登場しました。

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こちらも徐々に高騰して4000超えに……

この数カ月で手札誘発の概念がガラリと変わったのを感じました。2026年は飛んでくる手札誘発の種類が増えています。

 

それ以外の大きな変化点と言えば遊戯王OCG初のオーバーフレームカードの登場ですね。

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かわいい…

こちらの《黒魔導のカーテン》と《ガガガガール-ゼロゼロコール》はめちゃくちゃ人気があるそうです。

《黒魔導のカーテン》はカードパワーも高く【ブラックマジシャン】デッキならば3枚使うカードでもあるのでウルトラレアでもオーバーフレームver.が1万円を超えているらしい…

また《ガガガガール-ゼロゼロコール》はカードの枠を利用したオーバーフレームならではのイラストが非常に人気が高く

カードとしては今のところは強いという評価ではないにも関わらず高値で取引されています。

個人的には《超融合》のオーバーフレームがお気に入りです。

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心の闇が作り出した最強の力の象徴!

 

  • 遊んでいたデッキの話

ここからはこの3ヶ月で使用したカード達を振り返ります。

この3ヶ月で遊んだデッキは…うーん10個くらいあるかも?

完全新規で組んだデッキも4つくらいあるかも……

一応新規カードを取り込んだデッキをピックアップしました。

また僕自身遊戯王に慣れてカードの効果もだいぶ覚えてテキスト確認の回数も減ってきたので、今期からは遊戯王の日だけではなくランキングデュエルにもそこそこ参加しました。

特に良い成績ではありませんしDKCとかには参加していませんが…

 

  • 【デモンスミスHERO】

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12月に登場した新しいカードエクスクルーダーと新しいM・HEROの登場でデッキ構築の幅が広がりました。

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  • HERO縛りのつかないHEROデッキ

これらのカードにより、HEROしか出せない縛りがかかることなく《C・HERO カオス》《M・HERO ダーク・ロウ》をフィールドに出すことができるようになりました。

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デモンスミスHERO - Duel Simulator

縛りがかからない、ということでこんな感じでレベル4を並べてヴェルズビュートからデモンスミス展開に移行することでニビルケアが可能に。

どこかでドロー系誘発を使われたとしてもフェイバリットコンタクトからのアブソルートゼロ

シャドーミストのリクルートやファウンティンを落としてマスクチェンジからのダークロウなど妥協の着地点があるのは悪くないところ。

このデッキはデストロイフェニックスガイを出すことができませんが、その代わりにD-HEROを入れる必要がないのでデッキスロットに余裕ができます。

  • ただ正直デッキパワーはビミョー

アニメテーマあるあるの自由枠が少なく使わなきゃいけないカードが多いという問題を抱えています。

現代遊戯王のデッキは初動15枚誘発捲り札15枚以上展開札10枚以下で構築できて"スタートライン"な気がするので、原作テーマは結構苦しいデッキが多いですね。

まあ《M・HERO ダーク・ロウ》がめちゃくちゃに強いので何かの劣化になることはないのですが、逆にこれが強すぎて強化がしょっぱいとも言える………

ただ縛り無しでモンスターを並べられるので他のカードと組み合わせてもう少し面白い展開ができるかも…?アナコンダが使えるマスターデュエルならもう少し面白くなるかも?

そこまで使い込んではいないので要研究です。

まあ今はオーバーフレームのハネクリボーによって融合カードへのアクセス手段が増えて結局フュージョンデステニーを使うのが良さそうに見えます。

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正直なところ、このハネクリボーでフュージョンデステニーをサーチしているように、

【HERO】デッキはヴィジョンやデステニーなどごちゃ混ぜデッキにするのが最適解となってしまっているので、

そろそろもう抜本的にリメイクしてそれぞれのカテゴリーで一つのデッキにしてほしいところでもあります。

でも全然弱いデッキではないしやっぱデスフェニダークロウってめちゃ強いモンスターなので、むしろ原作テーマの中では上位なんじゃないかと思いますが。

 

  • 【巳剣】

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9月に上陸した海外先行テーマ【巳剣】、直接的な強化は受けていませんが、12月1月と立て続けに相性の良いカードが追加され非常に強いデッキになりました。

  • 調和ノ天救竜が強すぎる!!

巳剣は《調和ノ天救竜》を最も強く使えるデッキと言っても過言ではありません

儀式召喚を駆使するテーマなのでエクストラデッキを使わないことからシンクロモンスターしか効果が使えないデメリットも軽い。

さらに《虹光の宣告者》を墓地へ送ることで儀式関連カードをサーチできるため、状況に応じて相手モンスターの除去か展開札のサーチか使い分けることができます。

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9期あるある!ダークロウ等と同じく一つの効果だけでも強力なのに複数の強力な効果を持つモンスター

なんか禁止になりそう……

もはや《調和ノ天救竜》はシンクロサポートではなく儀式サポートなんて言われ方をしていますね。

「相手モンスターの除去+後続のサーチ+攻撃力2500のモンスター」と何枚分の仕事するねん!

さらに、巳剣は《巳剣勧請》と後述の"新デミス"によってライフポイントを能動的に支払うギミックを搭載しており、

耐性を持つ《サイコ・エンド・パニッシャー》をS召喚をしやすいデッキでもあります。

相手視点、ハルモニア+下級巳剣で《サイコ・エンド・パニッシャー》を出されてしまうのでここに妨害を吐かざるを得なくなる、

でももう《虹光の宣告者》によって初動も確保されているのでそちらからも守らなければならない……とハルモニアを使うだけで絶大なアドバンテージを獲得できます。

そして《調和ノ天救竜》→《虹光の宣告者》と繋いで次にサーチするのが12月末に登場した《破滅と終焉の支配者》、通称"新デミス"です。

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正式なカード名をいつも忘れてしまう。

ただ手札ではデミス扱いなので、プレイ中もデミス呼びで正解になります。

儀式モンスターみんな手札で効果発動しすぎ

このカードにより魔法封じをされている状況でも儀式召喚ができるようになりました。このカードの登場で巳剣は4度の儀式召喚が可能に。

(ハネクリボーサバティエルもこの効果でよかったと思うんだけど………アニメで融合解除や融合回収をサーチしたからかな)

そして闇属性デッキでもあるので《霆王の閃光》も採用可能

環境を見て使う必要がありそうですが、使い切りの制圧モンスターや巳剣ミラーを想定するとやはり強いカードです。

これらのカードにより【巳剣】は《儀式の下準備》が制限カードになったものの、3種類の新規カードで強化され前環境までのデッキとはかなり変化しました。

  • 使える誘発が強すぎる!!

他のデッキが《増殖するG》《灰流うらら》を規制されデッキ内の強い手札誘発の枚数が減らされている中で、

巳剣は《調和ノ天救竜》《霆王の閃光》、そして元々使用可能な《霊王の波動》《ディメンション・アトラクター》も合わせて

強力な手札誘発を追加で9枚も投入することができます。

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これがとってもズルい!!!

gとうららを減らされた他のデッキの手札誘発と比べると本当にカードパワーが違いすぎて涙が出てしまいますよ。

  • 規制について

と、いうわけで、巳剣は次のリミットレギュレーションで規制がかかると予想されていますが………

うーん…ただ個人的に巳剣の規制ってそんなに必要かなぁと思うところもあります。

元々マリスとジャスティスハンターズが規制されて繰り上がりで上位に来ただけですので、そこまでのパワーを感じていません。

マスターデュエルでもドーマウスはサレンダーしても、ハバキリ使われたからってサレンダーする人は少ないんじゃないかな?

ライゼオルを見てからサレンダーするって感じかと思います。

(何その基準って感じですが…^^)

 

  • 【ブラマジと絢嵐】

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  • ただブラマジオーバーフレームの新規が使いたかっただけ

新カードを使いたくてブラックマジシャンの新規カードを盛り込んだ絢嵐です。

というのも《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》のオーバーフレームが当たりまして手持ちのデッキで使えるのはないか探した次第でございます。

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羽が生えてるのがオーバーフレーム向き

ブラックマジシャンのデッキパーツがめちゃくちゃに高騰しており組めるのはこういう出張デッキしかありませんでした😢

新規のブラックマジシャンがフィールドにセットする効果なのでドロール下でも使用できるのが偉い。

新規カードについて絢嵐サイド的には風属性の超融合向けの汎用カードが登場したことがプラスでしょうか。

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HERO新規!なのにHEROでは使い道がない…!!!

いや全くというのは言い過ぎだけどもう少しHEROで強く使える効果があってもよかったやろ!

  • 皆さんにオススメしたいデッキNo.1

絢嵐はマスターデュエルでも最近実装されましたが、結構楽しいという話をよく見かけます。

普通に《サイクロン》を使って強いのがマジで感動してしまいますよね。

まさか現代遊戯王で"いつサイクロンを使って相手のどの妨害札を潰すか…"と真剣に考える日が来るなんて。

過去のカードをサポートするカード群としてはめちゃくちゃ完成度が高く、デザイナーすごいなぁと感心してしまいます。

マスターデュエルではまだ《The Fallen & The Virtuous》などのハイパワーな速攻魔法が実装されていないので、今後にも期待できます。

また《黒魔導のカーテン》のような強い速攻魔法が出ると新しいデッキ構築が生まれるかもしれません。

OCGでもまだ全然環境に存在しているデッキですので、マスターデュエルではまだまだ半年は遊べるデッキですし是非皆さんも使ってみてください。

 

  • 【エルフェンノーツ】

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1月の新パックのカードでデッキパワーが格段に上がった【エルフェンノーツ】です。

なんだかんだで僕が今期一番遊んだデッキだと思います。ランキングデュエルとかでも一番よく使ったかな?

  • 新規の登場で1枚初動のデッキへ

新規の《耀聖の風詩レギナ》によって基本展開で供給されるカードが1枚増え、さらに相手ターンでもカードを増やせます。

これによりこれまで手札コストが必要だった盤面をコスト無し完全1枚初動で作れるようになりました。

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レギナちゃん良すぎる。可愛い。

エルフェンノーツ1枚初動 - Duel Simulator

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1枚初動で「ランダム一時ハンデス+万能無効破壊+モンスター無効破壊+フィールドのカード1枚無効」の非常に強力な妨害を構えられます。

特に無効破壊2つが優秀で難しいプレイングも少なくかつ1枚初動でこの盤面を作ることができるので、初心者にもかなりオススメのデッキです。

さらに従来のように手札のモンスターをコストに使うことで面を増やして展開することも可能。

エルフェンノーツコスト1 - Duel Simulator

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クリスタルウィングではなくストリチアを残してレベル7or4のシンクロで出して面を広げることもできます。

エルフェンノーツであればラプソディアによって戦闘先を誘導することが可能なので《虹光の宣告者》との相性も良いです。やっぱ禁止かなぁ〜

特にバロネス+クリスタルは《超融合》で吸われてしまう組み合わせになるのでできれば避けたい。

《虹光の宣告者》以外ならレベル操作なしで出せる《F.A.ライトニングマスター》でも十分強いかなと思います。

この展開であれば、以前はほとんど出す機会がなかった《調獄神ジュノーラ》をそこまで無理をせずに出すこともできます。

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チューナー以外のモンスター2体という令和にあるまじきシンクロ条件。

それでも出せれば一応ちゃんと強い。

  • 初動兼貫通札が4種類に

新パックで登場した《無垢なる者 メディウス》関連の新規「獄神」カードも初動や展開を強化してくれました。

このカード群によりメディウス召喚のパワーがかなりアップしています。

先手ではドロー効果で汎用札を引き込み、後手では相手の妨害を踏みつつ展開することも。

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遊戯王カードの中でテキスト量最大のカード。

召喚条件とペンデュラムモンスターというところから《覇王龍ズァーク》を彷彿とさせます。

また、攻撃力が10000、"混◯◯◯"という名前から《混沌幻魔アーミタイル》の要素もありそうです。

2つ目の効果を使って自分で破壊して後述の魔法カードに繋げることでこのカードも一応初動になるのがオイシイ。

ちなみにデモンスミスからシーザーを立てるデッキタイプの場合、返しでこのカードを出すことも可能。

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エルフェンノーツに対応する新規獄神カード。

初動にならない点では単体での弱さがあるものの、実質的に緩い条件で使える"強欲な壺"

増殖するgに対してもこのカードでドローして展開を終えて誤魔化しもできるかも?

また、メディウスからこのカードを特殊召喚しモンスター効果を使ってジュノーラを出せるので、捲りにも貢献します。

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【エルフェンノーツ】でも新たな初動となるカード。

このカードでメディウスをサーチしたりヴィードリウムをサーチしたりすることで初動兼展開札になります。ドロールに弱いのが玉に瑕。

墓地効果についても地味に「ダメージステップに発動する」「墓地の魔法カードの効果による」「モンスターの裏側除外」という防ぎにくい除去効果になっており、

攻撃宣言に対して制限がかかるものの、後手でも相手のアクションを強要させることができる点は有能なカードです。

ちなみに対面で獄神でしか攻撃できない制約を忘れてサレンダーして畳んでしまっている人が少なからずいるそうです

もったいないので忘れないようにしましょう。

これで【エルフェンノーツ】の1枚初動は《耀聖の花詩ルキナ》《耀聖の波詩ディーナ》《無垢なる者 メディウス》《絶解なる獄神門-テルミナス》の4種類になりますが、

ちゃんとそれぞれが合わせ持ちで貫通札にもなってくれます。同名カードでなければ被っても貫通札になるのでそりゃあそれなりに安定しますよね。

ここにヴィードリウムやパラレリズムにテオリアライズで初動を盛って14枚から15枚とすることでデッキとしての安定感が以前より格段に上がりました。

  • でも真面目に遊戯王をしすぎている

エルフェンノーツの問題点、弱点としてはとにかく真面目に遊戯王をしている点です。

まず、チューナーとチューナー以外のモンスターを丁寧に場に出してシンクロ召喚をしなければなりません。めちゃくちゃ真面目!

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今はもう真っ当にシンクロしないことがほとんどなのに…

また、相手のカードを無効にしながら初動になるとか、

灰流うららが効かない初動とか、

もはやγ朱光以外は貫通するとか、

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最強のレベル4、レベル3、レベル1

エルフェンノーツにはこんな感じの超ハイパワーカードはありません。

相手の手札誘発を普通に受けますし、効かない誘発とかもないので、貫通するには手札に貫通札を抱えておくことが必須になります。

エルフェンノーツの先攻の負け方はほぼ"相手の手札誘発>自分の展開札"になる時な気がします。

(いやまあこれって当たり前のことだとは思いますケド…)

逆に強みとしてはエルフェンノーツはマルチャミーをそれほど苦にしないところでしょうか。

フワロスなら1ドローで"バロネス+ラプソディア"の万能無効妨害2本を構えることを基本に色を付けていきます。

ジュノルドをサーチしてドロー効果で誘発やサイド後であれば《神の宣告》や《次元幽閉》などの先行札を引き込む択も取れます。

また、自分の展開中に《ドロール&ロックバード》を使い相手のドローを止めることも可能です。

うららかドロールでドローを封じるorジュノルドを使って2ドローして汎用札を引くという豊富な対応策があるのは強いですね。

  • エルフェンノーツの"切り札"

エルフェンノーツを語る上で"あのカード"に触れないわけにはまいりません。

エルフェンノーツの切り札、皆さんはご存知でしょうか。

調獄神ジュノーラ?いいえ違います。

フルール・ド・バロネス?確かに遊戯王界最強のモンスターですが…

エルフェンノーツのオタクならみんなコレと答えてくれるはず。

レベル7の最強のシンクロモンスターといえば?

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の、リメイクモンスター《ヘル・ダイブ・ボンバー》です。

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サモプリサモプリベルンベルン

シロッコブラストゲイル

カンパキンテレシュウマツダムド

数々の古の呪文が頭の中を飛び交います…

なんと相手のモンスターのレベル込みでバーンを与える《ダーク・ダイブ・ボンバー》のリメイクが12月末に登場しました。

単純な話、フィールドのモンスターのレベルの合計が40あればワンキル成立です。

効果の発動タイミングをメインフェイズ2に限定することで先攻ワンキルを禁止にしつつ、

バトル後に"メイン2"で射出してリーサルを取るエラッタ前のダークダイブの動きが現代で蘇りました。

2008年の遊戯王をキメた時の快感はたまりませんな。

そんなに何度も決まるものではありませんが、エルフェンノーツを使っている人はコレが気持ちよくて使っている人も多いんじゃないでしょうか。

このカードのおかげで《絶解なる獄神門-テルミナス》の攻撃宣言制限下でもライフを取れたりします。

「メイン2ダークダイブで勝ちでwありがとうございました〜」

(あれはあれでマジでおもんなかった…)

 

  • 【獄神】

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  • 学徒無しアルトメギア

エルフェンノーツのサポートとして紹介した獄神ですが、他にも様々な形のデッキを組むことができます。

これはそこそこ獄神に寄せたデッキとなります。

元々"アルトメギア"で固めていたのですが、素引きで弱いカードが多すぎてファインメルト以外のアルトメギアモンスターを抜きました。

メディウス初動であればこんな形で盤面を形成することができます。

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獄神メディウス初動 - Duel Simulator

「奪還のモンスター無効+ディアクトロスのフィールド万能無効+ファインメルトのモンスター無効+ノンフィニートの融合効果+3ドロー1捨て」になります。

なんだかんだで学徒無しアルトメギア無しでもぼちぼちな布陣を作ることができました。

実際学徒があっても妨害が前盤面に寄りすぎて強くなっている気がしないんですよね。

ペンデュラムする時に他にモンスターを追加できればヴァルドラスやマスカレーナを出すことができるので追加の妨害となります。

エルフェンノーツと同じく展開中のドロー効果が強力で、ジュノルドとファインメルトで3枚ドローできます。

3枚も引けばテーマ外の妨害札を引き込める確率がぐっと高まりますよね。

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………………

  • 増殖するクリボー!

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このデッキを組んでみた理由の大部分はこちらの新規カード、《増殖するクリボー!》を使いたかったからでもあります。

このカード、呼んでくるのが"攻撃力300/守備力200のモンスター"ということでクリボーシリーズを呼び出す効果を持っているのですが、

コナミの中の人の誰かが「獄神モンスターって全部クリボーと同じステータスにしたら面白くない?」と思いついたせいで、獄神サポートカードと化しています。

0ターン目にこのカード出して効果で《アルトメギアの獄神獣》を持ってきて融合効果を使い《神芸なる知恵の乙女》を融合召喚。

獄神獣の効果でアルトメギアカードをサーチして返しの初動を用意しつつ、カウンター罠をセット。

相手の先攻1ターン目にカウンター罠を発動できるようになりました。

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ファインメルトパンチ!

さらに増殖するクリボー!を場にたくさん用意している場合はノンフィニートの融合効果でクリボーを融合し、新しいスターヴヴェノムを出せます。

そのまま相手モンスターを除去しながらドラゴスタペリア等に繋げればさらに妨害を追加できます。夢のコンボです。

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ちょっと楽しみ

まあこんなふうに上手くいくかはかなり微妙なところではありますが、放置していると雑にモンスターが4体並ぶのは強力。

4体のモンスターがいれば相手モンスター1体を除去しながら《閉ザサレシ世界ノ冥神》を出せます。

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オーバーフレームちょっと欲しい。

 

  • 【ドゥームズ】

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今、一番コスパの良いデッキと言われているデッキ、【ドゥームズ】です。

《調和ノ天救竜》1枚とこのデッキでもお釣りが来る気がします。

1月の新規が来るまでは【竹光デッキ】でしたが、新規と獄神カードによって1枚初動で複数の妨害を作れるようになり、上振れ展開も狙えるようになりました。

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公式竹光デッキ

マスターデュエルでこの前実装されましたが新規未実装で今はまだかなりショボそう

まあ、「コスパが良い」ということは「強い手札誘発が使えない」の裏返しでもあるんですよね…なぜエクシーズ体が風属性なのか。

巳剣と比べるとメインデッキのパワーより汎用札のパワーで劣っているように見えてしまいます。

  • ライオウ!

ドゥームズ、といえばほとんどの人がこれを思い浮かべるはずです。

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ライオウ!ではないんですけど、夏に初めてドゥームズと対戦した時、効果が分からなくてテキスト確認をさせていただいたんですが、

>相手はドロー以外の方法でデッキからカードを手札に加える事ができない。

を読んで、「え!?ライオウ!?ライオウ!?強すぎない!?」とめちゃくちゃテンパりまして

そのまま手札のカオティックエレメンツとCaseofK9を叩きつけてサレンダーいたしました(笑)

以前は1枚初動からこのカードを出せないというちょっと出力の低いデッキではありましたが、今はきっちり1枚初動でこのカードを構えることができます。

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エララさん初動 - Duel Simulator

  • オピオン!?

このデッキは展開の過程で闇属性のレベル4モンスターを2体並べることができる為、

今回紹介しているのはギガンテックチャンピオンサルガスからキングレギュラスを持ってきて妨害を追加し、ドラスティアへの誘発をケアしています。

他の選択肢としてはガガガガマジシャンから未来龍皇を立てることもできます。

そして今回、新規カードによって《ヴェルズ・オピオン》を出す選択肢も生まれました。

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レベル4の闇属性を出せるテーマでは必須カード?

巳剣降臨を発動したらオピオンを出して妨害だ!

四天ダリべの着地効果もドゥームズとちょっとだけ噛み合ってるかも?

実は割と《ヴェルズ・オピオン》は好きなカードでありまして、昔はよく使っていました。

今回の新弾でドゥームズはオピオンと(実質)ライオウを並べて制圧!!という遊戯王ジジイ歓喜の布陣を作れるデッキとなりました。

こう言われると楽しそうなデッキでしょう?

 

  • 【マギストスウィッチクラフト妖精伝姫】

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元々汎用カードとして実績のあった妖精伝姫が新弾でカテゴリ化しデッキとして組めるようになりました。

《妖精伝姫-カグヤ》を1枚初動として展開していくことができます。

カグヤ初動 - Duel Simulator

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5回目の召喚で万能無効を構えてニビルケア。

これで「万能無効破壊+着地時モンスター効果無効+シラユキの裏側+カグヤの効果n回」です。

  • カグヤの効果を活かしたカードデザイン

テーマデッキとなった妖精伝姫のカードには名前を妖精の王子様に書き換える効果を持つものがいくつかあります。

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その一例、サーチ兼妨害効果を持つフィールド魔法。

書いてあることが全部強い。

最初は書き換える効果を何に使うのか気が付かなかったのですが、

この効果でカードの名前を「妖精の王子様」に名前を書き換えられると

カグヤの効果を無効化することができず確実に通すことができます。なるほどー

さらにカグヤは同名カードをサーチでき同名ターン1も存在しないので複数回効果を使用できるようにするカードを与えてもらえました。

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墓地から装備できてそのついでに召喚権を増やす魔法。

装備魔法なのはシンデレラの効果でサーチできるようにするためかな?

このカード、手札から装備するのはどのモンスターでも良いので妖精伝姫である必要はありません。デーモンの斧です。

公認で《ヴァレルロード・S・ドラゴン》に装備されてびっくりしてテキスト二度見。

尻尾にリボンつけた打点4400のサベージに殴られて負けました。

融合効果では名前を妖精の王子様に書き換えた相手モンスターを超融合できてきまう効果付き。

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妖精伝姫を大量帰還させるカード。

これでフィールドにカグヤを3体並べてカグヤ3連打!で確実に効果を通すことも。

さらに《妖精伝姫のはじまりはじまり》は除外されるとフィールドに再セットできます。

つまり《妖精伝姫-シラユキ》の効果で除外するとフィールドに戻ってきます

このように環境で実績のあった妖精伝姫の効果とのシナジーがとてもよく練られています。考えた人頭いい!

カグヤやシラユキ自体が妨害効果を持つモンスターなので、誘発を撃たれても0妨害になりにくいのはこのデッキの長所です。

最悪でもプチ2妨害みたいな形になってくれるはず。

  • 毎ターン万能無効破壊!?

妖精伝姫の切り札は《妖精伝姫を語る者》になります。

なんかこの子、書いてあることが全部強いです。マジで二度見三度見する。

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全体破壊バーン、戦闘耐性、万能無効破壊

可愛らしいメルヘンな雰囲気からは放たれる〇意の高い攻撃的な効果。

特に毎ターンほぼノーコストの万能無効、しかも破壊を放てるカードって意外と少ないと思っていて、それが比較的緩めの条件で出てくるのがかなり強いです。

コストとして妖精伝姫カードの除外を要求されますが、《妖精伝姫のはじまりはじまり》は除外すれば戻ってくるし、

《妖精伝姫のはじまりはじまり》の効果で除外している妖精伝姫を帰還させられるので実質的にはコストの除外もメリット効果です。

しかも戦闘では破壊されないので相手はこのカードの処理に2枚のカードが必要ということになります。

全体破壊効果は条件が厳しいですが、魔法使いデッキ相手の場合使えるチャンスもなくもないです。烙印相手とかかな?

書いてあることだけ見たら遊戯王界最強モンスターの一角に入れそう(ジニックスの脳内にあるこの界隈の中にはフルールドバロネスやライゼオルデッドネーダーなどがいます)

さらにレベル4の召喚制限のない融合モンスターということで、2026年1月から18年ぶりに禁止から解除された《突然変異》との相性が良いです。

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突如として解除された古の禁止カード。18年ぶり!?

今となっては素引き前提の上振れカード……かと思いきや

レベル4で初動効果か制圧効果を持つ妖精伝姫デッキとは相性抜群です。コナミさんデザインが上手い。

こんな感じで相手のカード名を書き換え効果を無効にし、そのモンスターを吸収して相手のカードを一掃するという、

めちゃくちゃ悪役っぽいデッキでもあります。

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やってることがコレ

  • マギストスとウィッチクラフト、強化が来るらしい

テーマとして確立した妖精伝姫ですが、妖精伝姫だけですと攻め手が心許ない為、

マギストスやウィッチクラフトのカードを混ぜるのも主流構築の一つです。

僕が組んだのもそれらの混成構築です。やたらと書籍付録や限定カード多く集めるのが面倒なカードたちですが(笑)

さらなる強化が来るということで今後も使えるかな?と思いパーツを集めました。

上記の妖精伝姫の布陣に《ヴァレルロード・S・ドラゴン》や《竜王絶火ゾロア》を加えることができ、強力な無効妨害を追加することができます。

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名誉マギストスカードのヴァレルロード・S・ドラゴン。

余談ですが、VRAINSのサベージの登場回はめっちゃ好きだったりします。

「ヴァレット・シンクロンを通常召喚!」

「あのモンスターは!?」

から始まるカッコいいシンクロの演出。

このモンスターもシンクロの白い枠と相まってかっこいいデザインですよね。

さらに融合ゾロアは融合素材が「マギストス+エクストラデッキのモンスター」の魔法使い族なので、

エクストラデッキのモンスターの名前を「妖精の王子様」に書き換えることで《テールズオブ妖精伝姫》で相手モンスターを融合素材とすることも選択肢の一つです。

展開力だけでなくこういうシナジーもあるので美しめの混成構築だと思います。

霊使いアニメもありますし、次はマギストスアニメ、パックではウィッチクラフト強化と地味に魔法使い族テーマがアツい期間となっています。

 

  • 【キラーチューン】

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新パックで強化され現環境最強!?との呼び声が高い今が旬のデッキ、キラーチューン。

まあこの前組んだばかりなのでほとんど回してはいないんですけどね。なので軽〜く触れるだけにします。

テーマ内にレベル1チューナーが登場したことで簡単にトラックメイカーを出せるようになり、安定感が抜群になりました。

  • デッキが美しい

まず、デッキがめちゃくちゃ美しい!!!

見てくださいよ!同名カード3枚がズラリと並んでいる美しいデッキレシピを!!!

素引きで困るカードが全く無い、恐ろしいデッキです。アニメ系のテーマと違ってデッキビルドパックのテーマはこれがズルい。(ハゲには触れないでね)

《エフェクト・ヴェーラー》が貫通札です。インチキすぎます。

(まあ《キラーチューン・クリップ》は減らしてもいいかなぁ〜とも思っています。。。)

デッキの性質上めちゃくちゃ女の子率が高いのも強みかな(笑)

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《キラーチューン・キュー》のことツインターボって呼んでます。

ただデッキを組んでみたものの1枚初動から万能無効3回!!みたいなデッキではないので回すのが難しい!!

分からなさすぎてとりあえずリミックス立てて灰流うらら回収するだけの動きしています。

「なんかこれザレン出せなくね?」とか言いながらよくわからない展開をしてカードを失っています。練習しなきゃ…

 

  • 禁止制限予想

最後にせっかくなので禁止制限の予想という名の願望をいくつか書いていきます。

個人的に重視してるポイントは3つ

・今の環境デッキのパワーは弱いこと

・日本選手権があること

・YCSJがあること

以上です。

まず、どう考えても今の遊戯王はかなりデフレしています。

規制されたvsk9やM∀LICEと同格のデッキが環境デッキであることからも明らかです。

なので新弾で強化された環境デッキに対する規制はほぼ無しでカードを売って良いフェーズだと思います。

環境的にもかなりの群雄割拠ですし。

次に日本選手権ですが、これはつまり"前回と同じデッキを流行らせない"です。

(外部による強化はあれど)メインギミックが強化されていないヤミーやvsk9が勝ち上がるの見てみたいですか?

コナミさんは嫌がりそうだなぁ〜という妄想です。まぁ、レスキューエースは2年連続だったけどあれはデモンスミスでメインギミックの強化あったし…?

YCSJのほうは、"シングル戦を見越した規制"です。

前回10月の改訂でもマッチ戦では特に流行ってなかったと思いますが《燦幻開門》が規制されました。

なので案外シングル戦で強いカードを規制するんじゃないかなぁ〜

あと緩和のほうはスルーします!カードを知らないので!

 

  • 禁止

《ギミック・パペット-ナイトメア》or《分かつ烙印》

ycsj名古屋でこのロック決まって実況ヒエヒエでしたよね!?

強いとかそういう問題ではありません。実況を冷えさせるんじゃない!

個人的にはこれがブラックカオスマックスみたいな凄い切り札カードで、それでロックが決まるなら盛り上がるので別にいいと思うんです。

でもこれは何?面白くないので禁止です(笑)

ただナイトメアピンポイントでやるか?というのもありますし代替モンスターもいます。

なので分かつ烙印を禁止にし、真炎竜アルビオンによる押し付けは対策してくださいね、というパターンもありかな?と思います。

実際ナイトメアロックはこの2枚を揃えて確実に通すことがほとんどですので。

 

《金満で謙虚な壺》

巳剣規制に見せかけた他のデッキ規制案その1。巳剣じゃなくてvsk9への規制の意味を込めて。

シングル戦のマスターデュエルでは禁止ですし。

 

《虹光の宣告者》

巳剣規制に見せかけた他のデッキ規制案その2

ハルモニアで初動を持ってくるのが強すぎる、ではなくヤミーの規制です。ヤミー環境じゃないだろってのはさておいて。

9期のカード、効果盛りすぎなんですよね。永続効果で詰むデッキもあるし。

でも次のパックの遊戯デッキとは相性良さそうなんだよなぁ…

 

《次元障壁》

シンプルにターンスキップ級の効果はよろしくない…………ではなく、リンクモンスターが対象外なのがアンフェアだから、です。

いやそういうことではないというのは百も承知ではありますが、やっぱりズルくない?

 

《PSYフレームロード・Ω》

完全に願望枠です(笑)

いやホントこれ禁止になったら遊星デッキ組むんだけどなぁ〜。

遊星デッキどんな感じなんだろう→オメガ!ディスパテル!オメガ!

こんなの遊星じゃない(T_T)

 

  • 制限

《バックアップ@イグニスター》

僕は「強いのはM∀LICEではなくサイバース」派です。

デコーダー禁止ってのもありうる気もしますけど。

YCSJ決勝がM∀LICEミラー、また決勝M∀LICEミラーっておもんないっしょw

 

《神の宣告》

神の宣告は制限が似合うと考える1103ジジイ世代、というのはさておいて

準制限と段階を踏んでの規制かな?と思います。

相変わらずサイドに投入されていますしね。

 

《天叢雲之巳剣》

正直巳剣の規制は壺とアーデクの禁止で他は必要ない派

あえて無理やり規制するなら!!叢雲かなぁ。

巳剣ってハバキリや勧請の枚数が1枚でも減ったら回らないデッキだと思っているので、半年前昨年9月発売のデッキを滅ぼすとはちょっと考えにくいという予想

滅ぼすなら7月か10月かな?

 

  • 準制限

《Stake Your Soul!》

マスターデュエルの後追い。

同じデッキはもうええでしょう枠。

 

《ドロール&ロックバード》

マスターデュエルの後追い2

徐々に汎用札に規制をかけているのでここにもかけるかなぁという予想。

正直これがあるだけでアニメテーマ軒並み何もできなくなることも多いので可哀想だなと。

 

うーん僕が予想できるのはこの程度でしょうか。

最近の傾向から汎用カードの規制が来ると思っているのですが、なかなか思いつきませんね。

 

以上が2601環境の感想でした。(やっと書き終わったぁ〜)

 

 

現代遊戯王やり始めて半年を振り返る話

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私じにっくすは現代遊戯王をやり始めて半年くらい。

ちょうどタクティカルトライデッキが発売された時期に始めました。

1月の禁止制限改訂も近いということで半年間で遊んだデッキを振り返ろうかと思います。

組んだデッキは…

【閃刀姫】

【HERO】

【K9】(サイバー、クリストロン、ドレミコード、VS)

【ライゼオル】

【巳剣】

【エクソシスター】

【エルフェンノーツ】

【絢嵐】

【シャドール】(ドラゴンテイル)

….9つ!?多すぎる………

だからYCSJ名古屋で1勝2敗の雑魚なのかもしれない………

【閃刀姫】【HERO】【K9】については前回ブログで触れましたが、

あれから環境もカードプールも変わりましたので改めて振り返ります。

 

  • 【閃刀姫】

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YCSJ名古屋で閃刀姫を使いましたがプレイングがあまりにも下手くそすぎて全くダメダメでした。

やっぱコントロールデッキは練習量が必要ですわ!

(禁じられた聖冠をM∀LICEに使ったら罠のコストで除外されて目が点になった人です。)

2025年4月に新規カードで超強化され、世界大会でも活躍した閃刀姫ですが、

7月パック、10月パックと連続して間接的な強化が続いており、今年最もアツいデッキだった説もあるかも!?

マスターデュエルでも閃刀姫ゼロが登場し、アプリのアイコンにも抜擢されてる公式の推しテーマです。

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かっこいい…

マスターデュエルではocgで7月と10月に登場した強力な速攻魔法がまだ実装されていないので、

マスターデュエルの閃刀姫オタクたちは「オレはあと2回変身を残している」と楽しみにしているのではないでしょうか。

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《絢嵐たる見神》

7月パックの新規、速攻魔法版の《闇の誘惑》。

これの登場以降は1発目のエンゲージでドローすることも珍しくなくなったパワーカード。

上手い閃刀姫が先攻1ターン目で発動したら絶対勝てないと思う。

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《禁じられた聖冠》

10月パックの新規、言わずと知れた2009年から登場した禁じられたシリーズの新カード

相手のモンスターの無力化に加え、自分のモンスターに使えば強固な壁とすることができる汎用性を持つカード。

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《The Fallen & The Virtuous》

10月のストラクチャーデッキの新カード。

デメリット無しノーコストで使えるどころか次のターンに2枚目を供給できる次世代の《死者への供物》

オマケに自分のカードにも使えるので、エンゲージを叩き割ってドロー効果を起動させることもできる汎用性の塊。

あと僕は遊戯王GXが好きなので《幻魔の扉》を無理やり入れています(笑)

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「バカな、モンスター全滅に加えて、無条件の特殊召喚を行えるカードだと!?」

今年の9月にほぼ同じ効果で実装された時代が追いついた最高のカード。

今の遊戯王ではこんなカードでもメインデッキには入れにくいカードですが、サイドデッキではチラホラと採用が見られる持っておきたいカードです。

なんだかんだで「サンダーボルト+死者蘇生」はライフを取る能力が高くて拙いプレイングをカバーしてくれる!

今の環境には合ってない気がしますが……

こんな感じで「強い魔法カードが登場すると強化される」という閃刀姫の性質によって、

この半年間でもパワーが格段に上がり注目され続けているデッキで使い心地も楽しいデッキです。

 

  • 【HERO】

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HEROは正直半年で何も変わってないです涙

ファリスインクリースを入れるか、イービルアサルトを入れるか、どっちも入れるかみたいなことを延々と考えている気がします。

展開が伸びるのはファリスですが、コスト何でも良いイービルアサルトのほうが好みではあります。

どうせある程度通ればそれなりに強い盤面になるし、逆に最大展開にしたところでめちゃくちゃ硬くなるわけでもないので……

最近はまたHEROに新規カードが増えたのでそれを使ってデッキを組みたいな。

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生まれ変わる 今を脱ぎ捨てて〜♪

ただ昔のアニメテーマってやたらと限定カードが多くて集めるのに苦労するんすよね………

 

  • 【K9】(K9ドレミコード)

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K9デッキはいくつか組みましたが、前回は【K9サイバー】を紹介しましたので今回は【K9ドレミコード】の紹介です。

前回のブログはこちらです。

11年ぶりに遊戯王を触った人間が語るK9の話 TSUTAYAの遊戯王イベントに行ってきました - じにつくす’s blog

K9ギミックを使えばレベル5のモンスターを楽に特殊召喚できるので、

強力な効果ではあるもののレベル5であることがネックな《ソドレミコード・グレーシア》の効果を有効に使えるということで相性が良いと注目されていました。

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なんでレベル5やねん!というところを4年後にメリットに……

さらにこれを公式も想定していたのか、今年7月のパックでヤケクソパワーカードが登場しました。

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脅威の2枚サーチに1体+αを特殊召喚、カードパワーが低いドレミコードだからこそ許されるトンデモカード

ドレミコードは25周年のPVでトリを飾っていたので、強化が来る来ると言われていて1年以上経ってようやく登場しました。かわいい。

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最近、「2枚サーチして1枚捨てる」カードが増えています

特に先攻では腐りやすいマルチャミーシリーズを捨てて手札を入れ替えることができる手札交換は現代遊戯王ではより強力なものになっています。

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こいつも2枚サーチ1枚捨てるやつ

現代遊戯王最強のインチキカード

そんなK9ドレミコードですが、自分がドレミコードを組んだ理由はペンデュラムとリンクのルールをきちんと知らなかったから、です(笑)

2014年でやめてしまったのでかなりルールが怪しい、ということでしっかりルールを覚えるためにも自分でそういうデッキを使おう!と思ったわけであります。

で、組んでみたわけですがドレミコードモンスターの枚数がどんどん減る(笑)

最終的にグレーシア2枚、キューティア1枚、プリモア3枚、ソルフェージア1枚の7枚だけになりました。これで十分。

K9ドレミコードが先攻展開で狙うのはエクストラリンク!!です。リンク召喚のことを覚えるには良き。

手札コスト1枚とプリモアor幸せの多重奏初動できます。K9側から入る場合はスカルデットでドレミコードを引いてください(笑)

一応ペンデュラムエクシーズモンスター(DDD赦俿王デス・マキナ)を使えばアクセスできなくもないですがEXの枠がもったいないです…

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最終盤面はこんな感じ。

・グランドレミコード・クーリアの万能無効orソルフェージアのモンスター効果無効

・Ripperの手札墓地効果無効

・強制解除の破壊+エクシーズチェンジ先の妨害

ファイアウォールの2枚バウンス

・シンギュラリティの1枚バウンス

・マスカレーナからのリンク召喚による妨害

と、かなりの量の妨害を構えることができます。

さらにエクストラリンクによってリンクデッキ相手には立っているだけで妨害です。

これなら例え禁じられた一滴や冥王結界波を食らってもエクストラリンクは消えないのでまあ硬いです。

デッキ的にも最低限まで削って安定性を重視しました。割と普通に強いです。

特にディセイブラスターがK9ともドレミコードとも相性が良くていい味を出しています。

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コイツのせいでカードを両端に置くのを躊躇う……

このデッキおかげでペンデュラムとリンクのルールを覚えられた気がします。

 

  • 【ライゼオル】

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8月ごろに組み始めたのがこの【オノマトライゼオル】、通称ラララライゼオルです

組んだ理由はYouTubeでゼアルの再放送を見たから(笑)

《ゴブリンドバーグ》や《カゲトカゲ》など13年前のエクシーズデッキで愛用していたカードのリメイクが今年の春に登場しました。

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このへんのカードのネーミング、結構好きです。

考えた人センスあるなぁ〜

使ってみると手数がめちゃくちゃある代わりにGマルチャミードロバに弱いです。まあバグースカやデッドネーダーを立てて凌げればよいのですが………

と思ってたら《ヴェルズ・ウロボロス》が禁止カードになってしまった!

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2012年のデッキを支えていた俺たちのヴェルズ・ウロボロス

昔のカードゆえに出し直せば何回も効果が使えることから、うっかり先攻で何枚もハンデスしてしまえる最強モンスターに。

再録が無くこの半年間高騰していたカードですが、無事禁止カードになってしまいました………

今のオノマトライゼオルは先攻ではプトレマイオスを出してターンスキップをするそうです。

テラナイト・セイクリッドも最近強化を貰ったのですが、

同じことやるならオノマトライゼオルのほうが強い、という悲しいことになっています。

 

  • 巳剣

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今年巳年の9月に上陸した海外先行の儀式テーマ。

リンク、融合、エクシーズ、ペンデュラムデッキを組んだので次は儀式召喚のテーマだ!って感じで組みました。

海外では環境デッキでランク4から簡単に巳剣展開に繋がってしまうということで、爬虫類族を何でもサーチできる《キングレムリン》が海外では禁止カードとなりました。

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2013年、あのロード・オブ・ザ・タキオンギャラクシーのカード。

僕も家のストレージの中から昔ガジェットデッキでお世話になったこのカードを引っ張り出してきましたよ!

巳剣は効果に一切の制約が無いのであらゆるデッキと混ぜられるのがセールスポイントです。海外ではライゼオルとの混成構築がトップデッキでした。

ただ紹介しているサンプルレシピは純構築です。純構築の場合やはり《霊王の波動》が強い。

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効果が強すぎるうえにイラストも良い人気カード、高かった……

使ってみるとまず儀式モンスターとリンクモンスターを見間違えてエクストラデッキに入れてしまう事案を多数発生させてしまいました(笑)

巳剣、海外だと最強のようでしたが、日本だと他のデッキも強くてそれほどでもない印象です。

正直先攻で構えられる盤面がかなり弱いです、マスカレーナや汎用エクシーズに頼り切りです。

マスターデュエルのドヤ顔捲り動画で捲られがち(笑)

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巳剣展開だけの盤面、こんなん「どうぞ捲ってください」って感じの布陣なのでは……

逆に後攻で手札誘発を投げて弱くなった盤面を叢雲の全体除去で簡単に処理できるのは魅力的。

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イラストも人気のあるフィニッシャー。

サンダーボルト効果に加えてオマケについてるハンデス効果もいやらしい。

儀式モンスター+攻撃力3000超+日本神話由来ということもあり、なんだか乃亜が使いそうなモンスター

通常のデッキであれば苦戦する最強デッキヤミーの誘発受け展開である「スナッチー+下級ヤミー」をさくっと解決できる。

ランク8ランク4を立てつつ制約もかからないので、あらゆるデッキとの混成構築ができるのも魅力的なのでオリジナル巳剣デッキを作るのも面白いと思います。

 

  • 【エクソシスター】

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6月のタクティカルトライデッキに選ばれたエクソシスターですが、現代では明らかにパワー不足…

ということで7月10月のパックで強化されました。

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《エクソシスター・バト・マーテル》

先述のドレミコードと同じく2枚サーチ1枚捨てる効果でヤケクソ強化!!

しかもオマケに2つ効果がついていてどれも強い。

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《エクソシスター・カルマエル》

①はエンドフェイズに魔法罠をセットする効果。

しかも魔法罠は墓地どころか除外からもセットできるヤケクソぶり!

②は相手の効果を書き換えてしまう実質無効化効果。

効果使用時は「我が書き換えたのだ」と高らかに宣言しよう。

これら新規カードのおかげで誘発受けが全デッキ中トップクラスに良いです。

エクソシスター・カルマエルが1枚で2妨害を捻出するので、増殖するGやマルチャミー・フワロスで引かれた分を帳消しに。

そしてエクソシスターをエクシーズチェンジ効果を誘発できるのでさらに妨害を作り出せます。

特殊召喚わずか2回で4妨害くらいになるし、相手のカードを除外する効果や墓地効果を封印する効果を使えるので、デッキによってはかなり刺さります。

逆に後攻は他のデッキと比べてもどうしようもなく弱いのが難点であり、

最近のデッキをみているとたまにメインデッキに《冥王結界波》を入れる構築もあるそうです。

開き直っててそういう構築好きだなぁと感銘を受けました。

まあでもこのデッキの魅力はなんといっても顔ですよね顔

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YCSJ名古屋で撮ったパネルですが、カルマエル姉様のお顔が良すぎます。

 

  • 【エルフェンノーツ】

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融合、儀式、エクシーズ、ペンデュラム、リンクと各召喚法のデッキを組んだので今度はシンクロ召喚のテーマです。

10月パックで登場した13期メインストーリーテーマ、《無垢なる者メディウス》と愉快な仲間たちのテーマの一つです。

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弱いとは言わないんだけど、このご時世にリクルート特殊召喚効果がデッキ限定で扱いにくい………

12期の主人公、《黒魔女ディアベルスター》お姉様に比べてやはりパッとしない。

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エルフェンノーツで使うのがこのモンスター。

このモンスターをシンクロ素材にすることでさらに展開を広げていきます。

さて、この「レベル4《無垢なる者メディウス》にレベル1《燿ける聖詩の獄神精》をチューニング!」して出すのが……

そう、《幻層の守護者アルマデス》ですね!

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…誰??

2013年4月、ジャッジメントオブザライト収録。再録無し!

昔デュエルリンクスでは【芽吹きシンクロ】の中心モンスターとして活躍していました。

分断の壁が怖くないぜ!!

テーマの新規カードじゃないのかよ!とツッコミたくなりますが、

シンクロ素材として使われた獄神精の効果でエルフェンノーツをサーチしつつ、光属性で悪魔族のモンスターをフィールドに出すことができました。

まあアレです。デモンスミスです。

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これ出して………

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これ出すやつです。いつものやつです。

結局ニビルケアのための大王シーザー。

僕はデデデ大王と呼んでいますが誰も言ってません。デデデ大王も水属性っぽいのに。

まあ炎のデデデ大王もいるしややこしいか?(地属性のデデデ大王はいつ登場するのか)

現代遊戯王ではあらゆるデッキでニビルケアを行うための大事なインフラです。許してほしい。

このせいで(?)、《幻層の守護者アルマデス》が高騰しています。2000円くらいで取引されています。

僕は家のストレージを漁って見つけました。まぁアルマデスが見つかったからこのデッキを組んだわけですが。

というか、5〜9のシンクロ帯って汎用的なカードが全然ないんですよね。

だいたい「リトルナイトのほうが強い」と言われるカードが多い気がします。

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他に使えそうなレベル5シンクロ、真面目にコレか?

実際エルフェンノーツでもここから連続シンクロすれば3ドローくらいできます。

さすが制限カードの貫禄なのだ。

ちなみに無垢なる者メディウス関連のカードにはこんなカードも存在します。

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このカードでメディウスを墓地に送り自己蘇生させて初動にできるわけですが、

②の効果で自分のモンスターを光属性悪魔族に変換することでデモンスミス展開に移行できます。

また上級エルフェンノーツはレベル6なので種族を悪魔族に変えればこちらでシーザーを出すこともできます。

そんなわけでこのデッキとデモンスミスにはそこそこシナジーがあります。

そんな上級エルフェンノーツはみんな真ん中のモンスターゾーンに特殊召喚できる、というユニークな効果を持っています。

ちょっと新感覚で展開が真新しくて回すのが楽しいテーマでもあります。

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なんちゅー格好してんねん。

自己特殊召喚能力+高めのステータス+後続のサーチ+妨害能力。

ちょっと弱い《クシャトリラ・フェンリル》みたいなカードです(笑)

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強すぎだろコイツ…………

手札コストモンスター1枚とメディウス初動でなんやかんやでこんな盤面になります。

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エグゼクティブシーザーの特殊召喚無効

フルールドバロネスの万能無効

狂奏のラプソディアの表側無効

さらに蘇生したエルフェンノーツのセンター入れ替え効果

ストリチアのレベルダウン効果もシンクロやエクシーズデッキには妨害としてカウントしても良いかも?

ちなみにキーカードの《燿ける聖詩の獄神精》が炎属性レベル1のモンスターなのでこちらのカードを使って初動を厚くすることができます。

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12期のメインストーリー、罪宝スネークアイとのコラボです。

公式も意図しているんじゃないでしょうか。

いわゆるアザミナからエルフェンノーツに繋げることができます。ただ、個人的にはそんなに好きではないかも。

理由としましては、そもそもエルフェンノーツが展開に手札コストを要求するデッキなので、

アザミナギミックでもコストを切ってる余裕がないという事情です。適当に効果を使ってると一瞬で手札がなくなる………

ちなみにエルフェンノーツにはこんなデッキのパターンもあります。

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10月に登場した新しいアルバスの落胤のギミックを採用したパターン。

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今度は11期の主人公の先輩たちとの共闘だ!

人気があってめちゃくちゃ高騰している……

黒エクレシアが縛り無しのレベル8シンクロであることを利用してメディウス+獄神精で黒エクレシアを出して白アルバスと白エクレシアに分離、

さらにシンクロして手数を増やすことができます。

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最終的にメディウス+手札コストでこんな感じ。

黒エクレシアで面が増えていくのが好き。

エルフェンノーツの永続カードがモンスターのコストを要求するのでモンスターが増えるのは嬉しい。

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ちなみに白アルバス+獄神精の手札でもこんな感じで一応の展開はできます。なんか強いレベル8シンクロないかなぁ〜

ただ基本的には構築がスッキリしているデモンスミス採用型のほうが良いかと思います。

でも僕は新しいカードをたくさん使いたいんだ…

さらに、カルテシアを採用して真炎竜アルビオンを出す構築もあります。狙うはもちろん押し付けロックです(笑)

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これで…

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これを送りつけると融合、エクシーズ、リンクを封じることができます。

ロックとしては弱いですが、メインギミックのついでで行えるのでオマケとしてみれば強力。

アルバスくんとエクレシアちゃん、いつもこんなことばかりしてるな……

まあでもこの【エルフェンノーツ】、そこそこ強いデッキと言われていますが何が強いのかイマイチわかっていません……

召喚権を使用してモンスターとチューナーを丁寧に並べてシンクロ召喚って、今時そんなんで強いとかある?って思ってしまいます(笑)

まあポンポンポン!でフルールドバロネスが出るのが強いと言われれば強いのかも?

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雑に強すぎる、海外では禁止カードらしい…

地味に①には同名ターン1がついていないので、烙印エルフェンノーツならラプソディアのコストとして墓地に送ったあと

The Fallen & The Virtuousの②の効果で蘇生して無効妨害おかわり!の展開もあるぞ!

ちなみにエルフェンノーツにはレベル10シンクロの切り札的存在がありますが、条件が厳しくて出すことがありません。

出せなくもないですが他のモンスターに枠を割いたほうが良いかと思います

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令和になぜ3素材要求なのか、エルフェンノーツで簡単に出すギミックもないし。

なんだか昔のデュエルターミナルのややこしいシンクロモンスターを思い出します。

 

  • 【絢嵐】

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以前ブログでも軽く触れていた《サイクロン》をキーカードとするテーマ【絢嵐】も

10月に登場したカードで強化され今や人気デッキの一角になりつつあります。

上のサンプルレシピでもメインデッキ11枚、EXデッキ5枚が10月登場のカードです。

テーマ強化カードも追加されましたが、それに加えて閃刀姫が強くなった理由と同じく

強力な速攻魔法が複数登場したことによって、デッキパワーが格段にアップしました。

昨今手札誘発を15枚くらい積んで相手の先攻展開に備えるデッキが主流ですが、

このデッキは手札誘発は増殖するGとマルチャミー・フワロスのみに留め、速攻魔法を大量に積んで捲りに行くスタイルです。

最近はヤミー等のメインフェイズにしか発動できない効果が多く存在しているので、

それらに対して後攻1ターン目のドローフェイズに展開と妨害を狙っていきます。

烙印のエンドフェイズより長いドローフェイズを見せてやろう!

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後攻であればコイツの枚数を増やしても良いかも?これでスナッチーを除去だ!

さらに風属性にはヤケクソサポートカードも登場したのでこれも使って相手の盤面を荒らしていきます。

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闇属性とかだったら絶対許されていないすごい効果。

実はレベル9なので絢嵐の最上級と合わせてランク9のエクシーズも出せたりします。

ランク9で強いのは………K9ですね。正規のエクシーズで出しちゃいます。

また、元々風属性には馬鹿みたいに強い専用罠も存在します。

先攻ではこちらのカードを引けば勝ちが確定するとまで言われています。

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禁止カード候補

他にもサイクロンを利用してアーティファクトを相手ターンに起動することも狙えます。2014年2月の気分です(笑)

こんな感じで、サイクロンや速攻魔法を使った独自の動きや風属性専用サポートを使ったサイドチェンジ後の選択肢が楽しいデッキです。

現代遊戯王初動からの大量展開!に飽きてしまった人にはかなり新感覚で楽しめるデッキかと思います。

(オタクが好きそう(笑))

そして君も自分の好きなフォーマットの《サイクロン》を相手に見せびらかそう!

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ST13-JPV12、8期フォーマットのサイクロン。

文字がデカいのがお気に入りなのですが、めちゃくちゃ不評です。なぜ!?

 

  • 【シャドール】

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11月発売のターミナルワールドのイベントもあったので、ついでにいろいろ弄って現代のシャドールデッキを組んでみました。

シャドールだけではちょっと厳しいので2025年登場の新カード、ドラゴンテイルとの混成構築です。

でも正直微妙です。組んだデッキの中では一番弱いかもしれません。

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11月に登場した新規カード、悪くはないが縛りはつくし融合素材は除外されるし……

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これに比べたらあまりにも弱くないか!?

新規カードもそんなに強くないうえに、メインデッキには昔のシャドールをちゃんと入れないとデッキとして成立しません。

2014年に登場したカードを10枚くらい入れてるデッキが強いわけがありません………

2014年ってザッケローニが日本代表の監督やってた時代ですよ?

そんな中でなんとか個性を見出そうとすると多少安定性を削ってでも、

0ターンミドラーシュに命を賭けるほうが良いかな?と思いこんな形のデッキになりました。

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ザックジャパンからまだまだ現役のこの子!

逆にこの子が強すぎるがゆえにあまりシャドールを強化できなかったのかも……

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そしてこちらが0ターンミドラーシュを可能にする2025年生まれ現役バリバリ全盛期のカード。

おっぱいデカいしお尻もデカい眼鏡のお姉さん。

中国のソシャゲのキャラを意識してそう………

さらにもう一つシャドールである個性をつけるためにフルールドバロネスを採用しました。

0ターン目でアルザリオンを出しつつ、シャドール・ファルコンをリクルートして自分のターンに反転召喚!レベル10でフルールドバロネスです!

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2025年のカードはやっぱり強い。

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こちらはザックジャパンのカード。

融合テーマなのになぜかチューナー

シャドールの新規カードは縛りが厳しいのですが、ドラゴンテイルは相手ターンでも融合でにることを利用して

新規カードを引いた時はシャドールで展開し、ドラゴンテイルは相手ターンで使用するなどで何とか共存できている気がします。

ていうかドラゴンテイルだけでいいよねって思ってしまうわけですが、気にしてはいけません(笑)

実際エルシャドール・ミドラーシュだけはめちゃくちゃ強いし?

でもドラゴンテイルって面白いテーマだなと思いました。

融合と言えばもう正規の手段ではなく墓地やデッキで融合するのが当たり前になってしまいましたが、ドラゴンテイルは必ず手札のモンスターを要求します。

なのでドラゴンテイルは歴代の融合テーマと比べると意外と正統派融合デッキの印象です。それこそシャドールよりも。

規制がかからなかったら組もうかな?かかりそうだけど………

 

以上が僕が半年間で遊んだデッキでした。

他にも今気になってるデッキには【磁石の戦士】があります。

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GXで登場した三沢のカードがocg化!!どのカードもめちゃくちゃ強い。

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アニメでは手札からコストを払っていましたが、現代仕様にするためにデッキからコストを払います。もはやコストではない…

デッキから2枚も墓地へ送ります。コストなので墓地送りは無効になりません。

さらに起動効果ではなくチェーンに乗らない特殊召喚です。強すぎる。

ですが……2016年2017年を最後に絶版となっているカードがチラホラ………

正直再録されていれば大会でも使われていると言えるくらい強力なデッキだとは思うのですが………

それこそエルフェンノーツよりは強いんじゃないかなぁ〜

まあただこのデッキは…

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このへんがいつ規制されてもおかしくないと言われているカードなので、確かに今パーツを集めようとは思わないんですよね。

改訂を見てから考えますか。

 

11年ぶりに遊戯王を触った人間が語るK9の話 TSUTAYAの遊戯王イベントに行ってきました

てなわけで8月頭に11年ぶりに遊戯王のイベント、TSUTAYA遊戯王デュエルトーナメントに参加してきました。

前回のブログ↓

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十六夜アキさんと黒薔薇の破滅竜のプレイマットをゲットしましたよ!!

まあ勝ち進んだわけではなく、抽選でゲットしたんですが(笑)

《黒薔薇の破滅竜》という名前は正直ダサいと思うんですが、ブランブル・ローズ・ドラゴン自体はカッコいいですね。

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僕はいつもシューティング・クェーサー・ドラゴンのプレイマットを使っていたのですが、

13年くらい前のものですし心機一転これを使おうかと思います。

 

  • 使ったデッキは【K9サイバー】

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はい、前回のブログで紹介したK9とサイバードラゴンのデッキです。

僕は遊戯王GXが好きなのでGX系のカードを使おう!ということでHEROデッキと並行して組んでみました。

そういえば2014年のHEROストラクの頃に遊戯王を辞めたんですが、

こちらのカードが出たのはそのHEROストラクの一つ前のストラクでしたね。

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当時は使い道のない謎カードでしたが程なくして何でも無効にして破壊する《サイバー・ドラゴン・インフィニティ》が登場したので

プトレマイオスからカオスエクシーズチェンジされまくっていたとか……?

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サイバー・ドラゴン・ノヴァ》はただの中継点ですが、

それでも遊戯王をやめた11年前に登場した使い道のなかったカードを使ったデッキが今流行りのデッキになっているのは感慨深いものがありました。

実際このデッキは環境トップ10圏内の強さを持つデッキと言われているのでかなり強いです。

相手の妨害誘発を2枚受けながら未使用の手札を2枚残しつつ5妨害!という布陣を敷けたりする。

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これが現代遊戯王か………

このデッキを使用した理由はこんな形で先攻で展開できれば相手も諦めてサクッと終えれるからです(笑)

実際前回紹介した【HERO】や【閃刀姫】とかも使おうかと思っていたのですが、

【HERO】はその場その場での手札で誘発受けも考えた最適な展開をするのが難しく慣れていないと長考してしまう問題があり、

【閃刀姫】は目に見える妨害ではなく伏せカードで相手の動きを封じていくデッキなので、

最近のカードの知識に乏しい自分が使うと毎回効果の確認を強いてしまい非常にテンポが悪くなるという問題がありました。

その点この【K9サイバー】は展開方法が簡単でかつ抜群の制圧力を誇ります。

ややこしそうな展開に見えて一本道、なのに誘発受けが悪くないというインチキデッキです。

ジャンケンで勝てば勝てる(苦笑)

そしてK9は2025年3月に新登場した今が旬の新しいテーマです。つまりまだカードの種類が少なくて覚えやすい!!

またデッキギミック的にも個人的に親しみやすいというのもあります。

てなわけで賞品を懸けたガチデッキで戦うシングル戦においてはこのデッキが1番無難であると思い使用いたしました。

 

  • K9って?

K9は2025年3月に登場した全てのモンスターがレベル5、レベル5のモンスターを展開してランク5エクシーズを出していくテーマです。

遊戯王25年の歴史でレベル5を出しまくることをコンセプトにしたのは初?らしい!?

遊戯王ってレベル7と8ばかりにサポートが偏っているイメージはありますが……)

K9モンスターは3種類がそれぞれ"手札"、"墓地"、"デッキ"からモンスターを追加で特殊召喚する効果を持ち、

これによってレベル5のモンスターをズラリと並べることが可能です。

 

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あらゆるレベル5モンスターを救済《K9-66a号 ヨクル》

自身に追加してレベル5のモンスターを手札から一緒に特殊召喚できるモンスター。

このモンスターのみ墓地やデッキから呼び出してアドバンテージを取れない分、手札から出すのはレベル5モンスターなら何でも良いという汎用性がウリ。

この効果によって実質的に使いづらいレベル5のモンスターを救済しています。

さらに後続をサーチできるエアーマン効果を内蔵しています。

自力で特殊召喚できるので召喚権を使わず、後続をサーチできるのでバンバンモンスターを展開していけるという雑に強力なモンスター

レベル5を使うあらゆるデッキに混ぜることで大会で勝てるレベルのデッキに仕上がるという驚異的な性能を誇ります。

これがK9の魅力の一つですね。

テーマ内のレベル5にキーカードがあって使いにくかったデッキにもちょっと混ぜることで爆発的にデッキパワーを上げられるぞ!

サイバー・ドラゴン》もレベル5モンスターで展開の中で手札に加えられるのでこのモンスターと相性が良いです。

ファンデッキにも良い顔をする出張性能、女の子型のモンスターということで価格が高い。


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K9のジャンク・シンクロン枠《K9-66b号 ランタン》

ヨクルが手札ならこちらは墓地からモンスターを出す効果、ただし蘇生モンスターはK9限定。

手札1枚から出せてしかも特殊召喚なのでどんどんヨクルからこのカードをサーチしてこのカードで展開できます。

そしてヨクルがモンスターをサーチするならランタンは魔法罠カードのサーチです。

もちろんK9にもエマージェンシーコールのようにK9モンスターをサーチできる魔法カードがあるので、このカードも実質的に後続をサーチできます。

ただし《K9-66a号 ヨクル》《K9-66b号 ランタン》のこの効果で出したモンスターは

光属性のエクシーズモンスターの素材にはできない制約が付きます。

この制約がちょっと面白くってランク5のエクシーズモンスターを調べてみると「めちゃくちゃ強いランク5ってみんな光属性じゃん!!」と気づくと思います。

この制約によってカードパワーの調整をしているのは面白いなと思いました。

実際インフィニティに繋がるノヴァもヨクルの効果でしたサイバー・ドラゴンでは出せないので、

【K9サイバー】でもインフィニティを出すのは意外と回りくどい展開になりがちです。

しかしそれ以外のシンクロやリンク素材にするぶんには一切の制約はありません。これがK9の出張性能の高さです。

数年前ならエクシーズモンスターしか出せない制約がついたんだろうなぁ。

これによって各種テーマのリンクモンスターやシンクロモンスターに繋ぐことができます。

 

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地属性機械族!!《K9-04号 咒》

7月末のパックに登場したまだ誕生してからひと月経ってない出来立てホヤホヤのK9モンスター。

ヨクルが手札、ランタンが墓地ならノロイデッキからK9モンスターを呼び出せます

呼び出したモンスターは効果が無効になることもないので、この効果でヨクルを持ってきてそのヨクルの効果で後続をサーチできます。

ただしさすがにデッキからの特殊召喚効果は強すぎるのか、召喚時限定の誘発効果になり特殊召喚には非対応。

それでもK9唯一の純粋な1枚初動のカード、純K9なら召喚権は被らないので基本的にこのカードに割くでしょう。

このモンスターは効果も強力ですが、なんと言っても地属性、機械族というキャラクターが魅力的。

特に【K9サイバー】ではこのカードによって展開の美しさがアップしました。

地属性・機械族なので機械仕掛けの夜-クロック・ワーク・ナイト-》の③効果でサーチ可能

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乃亜編でビッグ5のオッサンが使ったよくわからんカードがこんな強いカードになるなんて……

そして、このカードはリンクモンスターのクロック・ワーク・ナイトでサーチができます。
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つまり攻撃力1000以下の機械族モンスターを使うデッキであればK9にアクセスすることができる、ということになります。

サイバー・ドラゴンでは《サイバー・ダーク・キメラ》でこのカードを出せるのでそこからK9展開に移行できるようになりました。

ノロイが登場するまではランク5エクシーズを作らない限りサイバードラゴンからK9展開に行くことができませんでしたが、

このカードで簡単に移行できるので相手の誘発受けも良くなりました。

また、地属性機械族モンスターをサーチできるランク5のエクシーズモンスター、《無限起動リヴァーストーム》にも対応しています。

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ただこのカードでノロイをサーチするというより、他の地属性機械族のモンスターをサーチ。

その後、機械族であるノロイとこのカードで《プラチナ・ガジェット》をリンク召喚し、

その地属性機械族モンスターを特殊召喚して各種別ギミックに移行するというのが主なお仕事でしょうか。

【K9サイバー】ではこれまでK9からサイバー・ドラゴンのギミックに移行する方法がありませんでしたが、

ノロイ登場後は《スクラップ・リサイクラー》からサイバー・ダーク・キメラを墓地に送ってサイバー・ドラゴンの展開に移行できます。

これによりサイバー・ドラゴンとK9は相互に繋がるようになりました。非常に美しいです。

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初出2009年のマシンナーズのストラクチャーデッキ

3つ買うだけで強い!僕も大変お世話になりました。カードプールの増加で強化されていったんですね。

またこれらカードでサーチしたい《スクラップ・リサイクラー》や《セリオンズ“キング”レギュラス》を既に引いてしまっている時に、

返しの手数としてノロイをサーチできるので動きがスマートになるのも良きですね。

《スクラップ・リサイクラー》の他には《惑星探査車》を使って各種フィールド魔法をサーチして初動にすることができます。

13期のメインテーマデッキであるアルトメギアとの混成、【K9アルトメギア】では《神芸学都アルトメギア》をサーチするのに使用しているらしいです。

 

以上の3体のモンスターを使用してレベル5のモンスターを並べていくのがK9の基本的な動きです。

さらにこれら3体のモンスターに加えて相手が手札か墓地のモンスターの効果を発動した時に、

追加でランク5を出すことのできるモンスターのセットがあります。

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可愛い《K9-17号 イヅナ》

相手が手札か墓地のモンスター効果を使った場合に手札から特殊召喚できるモンスター。

つまり上記のカードのサーチ効果を《灰流うらら》で止められた場合、このカードを出してそのまま展開を継続できるようになります。

これによりK9デッキはこのカードでうららを貫通できるって寸法です。

めちゃくちゃ雑な"うらら貫通ギミック"ですね(笑)

このカードはK9の象徴的なモンスターなのか、公式ツイッターに設定画が公開されています。

かわいい…。

こちらがイズナが拘束解除した姿

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立派なものが目を惹く《K9-17号 “Ripper”》

ランク5エクシーズでオーバーレイユニットを使いK9カードをサーチします。

先述のモンスターたちと合わせてどんどん後続をサーチして展開を伸ばすことができます。

さらに手札墓地のモンスター効果を無効にする効果も併せ持ちます。

展開していけば自然とニビルケアができてしまうということです。

 

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あとはこちらがだいたいイズナと一緒に出てきてエクシーズする《K9-ØØ号 ルプス》です。

基本的には複数手札に来て欲しくないカードではありますが、このカード単体でも《厄災の星ティ・フォン》になれるので3枚投入するという人もいるようです。

 

  • K9は常にサモンチェーンを使っているガジェット

K9の強いところは

「あるモンスターを初動として次のカードをサーチして、それらのカードを素材にして〜」

というような展開ではないところにあると思っています。

ノロイは通常召喚ですが、残りのモンスターは特殊召喚なので一つの展開が止められたらその先の展開が出せない、ということがなく

それぞれが独立して特殊召喚する効果を持っているので

ノロイの効果が止められる→次はヨクルを出す。

・ヨクルが止められる→次はランタンを出す

(灰流うららで止められる→イズナを出す)

と、妨害を受けたとしても手札に来ている数だけ展開する事ができます。

これは昨年登場した同じくエクシーズモンスターを主力とするライゼオルも同様ですね。

いわゆる"初動札と貫通札を兼ね備える"ってやつです。

同じレベルのモンスターを並べれば良い、というエクシーズ召喚の方法がこのような設計になるのでしょうか。

そしてこの動きが11年ぶりに遊戯王をやった人間にとってはわかりやすくて助かるんです(笑)

「まずこのカードを出して、〇〇ケアはこれで、手札にこのカードがあるなら先にこっちを出して、次はこうなって展開パターンが…………」ではなく、

とりあえず出せるモンスターを出す!!という動きで戦えてしまうので、初動とか展開とか貫通とかそういう概念が正直ないんですよね。

もちろんノロイが初動札でランタンが貫通札という見方ができますしその通りですが、

出せる順番で出せば良いという単純な動きで最終盤面も全く同じなので非常に回しやすいと思います。

雑に言えばレベル5のモンスター2体の組み合わせを出すことを3回(+1回)行うのがK9です。

しかも最初に出すであろう"Ripper"でニビルケアもできているので、他のデッキであるニビルケア展開なども意識する必要性が薄いです。

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K9デッキはこの盤面を作ります。作りますというかこうなります。

ここから何を出すかで派生します。

雑に強くて分かりやすい。

 

で、なんだかこの動きには覚えがあるんですよね。

ヨクルと手札のレベル5を出す→ヨクルの効果で後続をサーチ

→"Ripper"をエクシーズ召喚→Ripperの効果で後続をサーチ

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ブリキンギョでガジェットを出す→ガジェットで後続をサーチ

→ギアギカントXをエクシーズ召喚→ギアギカントXでブリキンギョをサーチ

2012年に《ギアギガント X》の登場によってできた【ガジェット】デッキの動きに近い気がします!

K9デッキはこれをノロイ、ヨクル、ランタンで計3回行います。

3回ということでこれですね。

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当時のガジェットデッキに入っていた《カゲトカゲ》と《サモンチェーン》のコンボです。これにより召喚権が3回になります。

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ここから《No.16 色の支配者ショック・ルーラー》を出すなりします。

まあなんとなくK9の盤面と似ています。

11年ぶりに遊戯王をやった身からするとこれをサモンチェーン無しでやってるのがK9だ!と感じます。

なのでK9デッキの動きは結構親しみやすかったりします。

 

  • K9の弱いところ

弱いところは強みの裏返しで基本的にはレベル5のモンスターの2体出しを3回やっているだけ、という点です。

基本展開では相手の妨害が一切無くても用意できるのは「3度のエクシーズ召喚による3妨害+《K9-EX強制解除》」です。

また捲る場合にも同様で相手に干渉できるのは3度のエクシーズ召喚やリンク召喚に限られます。

しかもほぼモンスターによるものなので非常に脆い。

なので【純K9】はかなり出力不足に陥りやすいです。めちゃくちゃ難しくない?

展開しやすい反面、出来る盤面が現代遊戯王からするとちょっと物足りなくない?って感じがします。

一応デッキに少ない枚数の追加でできる強烈な制圧力を持ったモンスターはいくつかあります。

 

一つは《マジック・キャンセラー》で魔法を完全に封じて禁じられた一滴や超融合すらも完全にシャットアウトする。

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スクラップ・リサイクラーで落としてクインクエリで出すとか

おじさんデュエリストが喜ぶ昔ながらのカードというのも長所!?

他にはリヴァーストームを使って《無限起動キャンサークレーン》をサーチし、

《超接地展開》によって《クシャトリラ・アライズハート》を出す。

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生きるマクロコスモス

これが対象耐性と破壊耐性を持ちます。

自身の効果で禁じられた一滴も封じる。

アーティファクトミョルニル》をクインクエリの効果で相手フィールドに特殊召喚してロックする

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相手プレイヤーにアーティファクトしか特殊召喚できない制約を押し付ける通称"ミョルニルロック"

なんかインチキ臭くて禁止になりそうなコンボ。

ただし純K9でこれをやろうとすると他のモンスターが残らなくなってしまい、返しでリーサルを取りづらくなる可能性があります。

無敵の《RR-アルティメット・ファルコン》を出すとかもあるらしいです。

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ポケモンのサンダーにしか見えん!!

あとは最強の出張キット【デモンスミス】を混ぜるというのもありらしい。単純に手数が増えます。

 

もう一つの弱点はレベル5ゆえに「相手の手札が2枚未満の時、リリース無しで召喚できる効果を使えない」という点です。

つまり相手の手札が1枚しか無いと《K9-04号 咒》を召喚するのに生贄が必要となります。

この状況がマジで困る!

明確に手数が減ります。ヨクルを出したあとに「アドバンス召喚!!」と叫んで召喚することがあります。2025年にアドバンス召喚て…

なので後攻においてはめちゃくちゃ弱いカードになっている可能性があります。

 

これらの弱点からK9だけではパワーが不足していて【K9〇〇】といった混ぜものデッキにする方が多いようです。

K9だけで勝てる人マジですごい。

 

なので、《K9-66a号 ヨクル》の紹介でレベル5を主体としたデッキならK9を混ぜることでめちゃくちゃ強くなる!と紹介しましたが、

この手のことによくありがちな「それならK9だけで組んだほうが強くない?」ということが意外と当てはまらない、というのもまたK9の魅力かもしれません。

それもあってかこの半年遊戯王ではレベル5がプッシュされています

環境トップクラスのデッキのヴァンキッシュソウルや、13期のメインテーマのアルトメギア、

7月のパックで強化されたドレミコードがその例ですね。

【K9VS】【K9サイバー】【K9アルトメギア】【K9ドレミコード】【K9クリストロン】などなど………

みなさんいろいろなK9デッキを楽しんでいるようです。

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ヴァンキッシュソウルのトンデモモンスター

・自身を特殊召喚できる効果

・相手モンスターを妨害する効果

・仲間を呼ぶ効果

と、フリーチェーンで【サイカリエアー】をやっています。

ただ手札に色を揃える必要があるので厳密には違いますが

 

 

以上が久しぶりに遊戯王に復帰した人間のK9所感です。

皆さんも組んではいかがですか?

…と言いたいところですが、これだけ流行っているので10月の制限改定で規制される可能性があります(笑)

 

最近遊戯王を始めた話

今年の3月頃から遊戯王を始めました。正確には再開した、ですが。

紙の遊戯王は2008年から2014年までやってました。(まあ子供の頃もっと昔もやってたと言えばやってましたけど……)

2014年からは禁止制限が3ヶ月ごとになってしまい「高えカード買ってもすぐに規制ってこんなゲームやってられるか!!」と引退した次第であります。

最後にやってたのは2014年6月、ストラクチャーデッキ- HERO’s STRIKE -の頃です。

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《M・HERO ダーク・ロウ》全盛期。

あとはラヴァルバル・チェイン使ってソウルチャージして深淵に潜むものNo.16 色の支配者ショック・ルーラーを出したりするデッキです。

……今は全部禁止カードで笑いました

このブログを始めた頃2016年には既に紙の遊戯王は引退していて、ブログ内で遊戯王に触れているのは専らデュエルリンクスの話でした。

デュエルリンクス、ちょっとやってない期間もありましたが2022年頭くらいまではやってました。ハーピィ・レディSCとか使われてた頃でしょうか。

 

  • 1103ゲートボールを始めてみた話

そんな遊戯王を再開したのは1103ゲートボールが巷で話題になっていたからです。

1103ゲートボール、2011年3月のリミットレギュレーションで2011年8月までに発売されたカードで行う遊戯王の特別ルールです。

まあ要するに2011年8月までのカードプール、ルールです。昔のルールで戦おうぜ!という遊戯王のルールはいくつかあるのですが、一番人気なのがこの1103ゲートボールです。

アニヲタwikiにいろいろ書いてありました。

僕がいろいろ語るよりわかりやすいと思いますので、興味がありましたらどうぞ

https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/59207.html

  • 人気すぎてカードの価格が高騰している

その人気ぶりはカードショップによっては専用のコーナーがあったり、当時のカードの価格をハチャメチャに跳ね上げるまでになっています。

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このへんのビギナーズエディション(2011年発売)に収録されている汎用魔法罠が、現代の遊戯王ではあまり使われていないにも関わらずとんでもない値段になっています。

僕は当時ビギナーズエディションを買いまくったので結構パックで当てたカードもあります。

このパック、光り物の封入率が高くて買うの楽しかったんですよね。

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このサイクロン(BE01-JP027)、3枚で1万円くらいします。僕は当時1000〜1500円くらいで買ったかな…?

数年前までは1枚1000円でも「高すぎだろ、誰が買ってるんだw」なんて言われていましたが、今は1枚3000円でも買う人がいます。バカです。

ちなみに余談ですが、昔のカード(アルティメットレア)が軒並み高騰していて驚きました。コレクター需要凄まじい。
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これ、美品であれば5000円以上するらしいですよ。傷ありでも1000円くらいで買う人がいるらしい。

当時なら光り物詰め合わせセットに入ってるようなカードなのに………f:id:beatblues:20250809203436j:image

このへんのカードは美品であれば5桁超えるらしい。美品で持ってるわけがないだろ!

でも4期のレリーフ、カッコいいんですよね。明るくて美しい!

ただレアリティにこだわらなければ多くのカードが再録されていたり、当時より価値が下がっていてお求めやすい価格になっています。

シエン、フォーミュラ・シンクロン、ワンダーマジシャン、トリシューラなどショップのストレージコーナーで見つけることができます。

個人的には当時ほとんどのデッキで必須カードであり3000円以上していた強欲で謙虚な壺がストレージコーナーで33円で売られているのが大きいかと思います。

これで複数デッキを組みやすくなりました。

逆に全く再録されていないカードは価格が高騰してしまう現象も起きています。

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1103環境で唯一モンスターに干渉できるランク4エクシーズ。

こんなカードが1000円以上で取引されています………

まあでもそういうのは大抵エクストラデッキのカードで1枚あればOKというのがほとんどなのでお財布には優しいんじゃないかしら。

  • まずは【HERO】を組みました

遊戯王シリーズはGXが一番好きだったりします。だからってわけではないですが、2014年のヒーローストラク発売までは遊戯王をやっていたって感じです。

そんなわけで家の中に眠ってたカードたちを発掘してこの環境の主流デッキの一つ、【HERO】デッキを組んでみました。

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細かいところには個性が出ますが基本的には多分こんな感じ。

この頃はまだブレードハートやエクスカリバーが未登場だったので【ヒーローアライブ型】よりはこちらが主流のようです。

やっぱ《超融合》って超カッコいいカードだなぁ〜と懐かしんでいました。

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完全なる勝利を導く絶対的な力

その力の前にはあらゆる物は無力

思えば全ての属性融合ヒーローが揃ったのがこの時代からで、ここから

「最強の力の象徴!絶対無敵!究極の力を解き放て!!」

の口上に恥じないカードになっていった記憶があります。

超融合の登場時はお世辞にも最強の力とは言えないクズカードだったけれど、

現代ではあらゆるカウンターを許さない最強のカードの一つとしてメインデッキにも投入の余地ありって感じになっていて激エモですね。

  • 洗練されていて当時流行ってなかったカードも使われている

少し気になったのですが、当時のヒーローデッキに《R-ライトジャスティス》って入ってましたっけ……?

あんまり記憶にない、そもそもこの時にヒーローがそこまで使われていた記憶もないですし…。

また2012年になると伏せ除去はナイトショットに置き換わっていったので全く覚えてないです。

このように当時はあまり評価されてなかったカードが使われていたりします。

例えば【代行天使】に《ジェルエンデュオ》が入っていたり《サイバー・ドラゴン》が入っていたり………

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こんな感じ?サイバードラゴンってこんなふうに入ってたっけ??

当時の環境はたった半年、7月発売のパックなら登場してから次の改定までわずか1ヶ月しかなかったわけですが、

ゲートボールでは何年も同じレギュレーションで行われている関係でいろいろと洗練されているなぁという印象があって、当時と違った面白さがありました。

そもそも当時「TGが強い」と周知されたのも登場から暫くしてからで、最初は強いと思われてなかったんですよね。

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こんなん強いに決まってるのになんで登場時に強いって見抜けなかったんだろう………

他にも【ガジェット】に《レベル制限B地区》が入ってたりして驚きました。当時まだ制限カードだったパワーは侮れませんね。

こういうこともあって結構新鮮味もあります。

  • この環境と言えば【ジャンクドッペル】

個人的に当時2011年の遊戯王と言えば【代行天使】と【ジャンクドッペル】のイメージがありました。

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こんな感じのデッキが【ジャンクドッペル】または【デブリダンディ】と呼ばれているデッキですね。

面白いのはジャンク・シンクロンとドッペル・ウォリアーが入ってなくても【ジャンクドッペル】とデッキレシピに書かれていることもあります。

デブリ・ドラゴン》の"デブ"が遊戯王ニューロンのデッキレシピ名ではNGワードになってしまう関係で【デブリダンディ】と登録できないかららしいです。

このデッキ、当時でも今でもテーマのカードで固めてデッキを作る遊戯王では珍しい"ごった煮コンボデッキ"になっているところが面白いところじゃないでしょうか。

さらにアニメ出身のカードが多いのもエモいポイントだと思います。アニメ遊戯王5D'sの集大成のようなデッキで不思議な完成度を誇っているんじゃないかな。

5D'sのキャラ真似してシンクロ口上を言えるのもこのデッキの魅力ですね。

リミッター解放、レベル5!

レギュレーターオープン!

スラスターウォームアップ、OK!

アップリンク、オールクリアー!

GO、シンクロ召喚

カモン、《TG ハイパー・ライブラリアン》!

これ、カッコいい………

ちなみに《ローンファイア・ブロッサム》はデュエルリンクスで十六夜アキのセリフが、《氷結界の龍トリシューラ》は鬼柳京介にセリフがあります。

ちょうどこの前YouTubeにて遊戯王5D'sの一挙放送がやっていましたし、遊戯王1103環境もここ1年でぐっとプレイ人口も増えてきたらしいので皆さんもどうですか?

 

しばらくは1103ゲートボールを遊んでいたのですが、5月頃から今の遊戯王もやりたいなぁと思うようになりました。

キッカケの一つは6月末に発売の遊戯王の新しいパックにHEROカードが収録されることになっていたからです。

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このパックで新しいHEROモンスターが登場しました。

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そして、これらのカードによって冒頭で紹介した遊戯王をやめる直前に使っていたカードが現代でも戦えるパワーに強化されることに。

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当時は一切使い道がなかった11年前のストラクの看板モンスター(当然11年間再録も無し)が

実戦レベルの超強力モンスターになりました。

11年ぶりに遊戯王やり始めた時に11年前のカードを使う舞台が用意されている………

これはもう、始めるしかない!

てなわけで、現代の遊戯王にも触れてみようと思いました。

 

  • 閃刀姫を組みました

まず上記パック発売前に現代遊戯王を始めようと思い、選んだデッキは【閃刀姫】でした。その理由は…

・デッキの動きが簡単であること

【閃刀姫】は"モンスターの大量展開からの制圧"が基本となった今の遊戯王において数少ない

「俺の先攻!モンスターを召喚!リバースカードを伏せてターンエンド!」

という動きでも戦えるデッキです。

ややこしいデッキよりは簡単なデッキから入ろうと思ったわけです。実際エアーマン出して5伏せしたり剣闘獣出して5伏せしたりする感覚に近い、かもしれない?

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割とこんな感じで「モンスター出して5枚伏せる!」でターンを返すことがあります。

・4月末発売のパックで登場した新規カードにより強化されトーナメントシーンでも活躍していたこと

上記のような戦い方ながら、環境トップとは言わないけれどトーナメントシーンでも活躍が見られるくらいには強力なデッキです。

環境デッキになすすべなくボコられていては現代遊戯王を理解することは難しいですから…

モンスター召喚5伏せエンドというクラシカルなスタイルでも5妨害ともなれば相手を止められるという理屈ですね。

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先攻でこの布陣だったら例え今の環境デッキでも苦戦するのではないでしょうか。

※実際現代でも先攻で強いカードとして《神の宣告》はサイドデッキの常連となっているそうです。

最近はモンスター効果による制圧妨害が主流で、対策もそちらへの対策が主流になっており、魔法罠による妨害は軽視されがちなのも追い風。

さらに閃刀姫は場が空いていれば1枚で1ターンキルを叩き込めるので隙を見せればリーサルを取れるのも強いポイントです。

・カードの種類が少なくて高価ではないこと

閃刀姫は「1人か2人の少女が武器や装備を駆使して戦う」というコンセプトの都合で初出2018年ながらカードの種類が少ないのも特徴だと思います。

正直カードが50種100種類あるとどのカードが使えるカードなのか調べるのも面倒くさいですからね。

今から遊戯王始めた人がHEROに触れたらモンスター多すぎてついていけないぜって思う人はいるのでは?

全く知識が無いとカードを調べていて「バブルマンネオってどんなカードなんだろう→クズじゃん!」ということが起こりますよね。

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知らない人はこういうカードも一度はテキストを読まなくてはならない………

閃刀姫は少数精鋭型ですので覚えやすいですし、それでいて古いカードなので再録もされていて安価で入手できます。

・かわいい

まあなんといってもかわいいですよね。

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ニーハイにネクタイ、可愛い。女の子ネクタイは個人的にフェチポイントです。

公式からもプッシュされており、およそ見捨てられることがなさそうなテーマ。もしかしたら秋にもまた新規カードが出るかもしれません。

強い+安い+可愛い!

非常に親しみやすいデッキなんじゃないでしょうか。

・今は汎用カードが安い!

昔であればその他汎用必須カードが高額になっていましたが、去年から登場したタクティカルトライデッキシリーズで簡単に入手できます。

うらら、指名者、三戦などの汎用カードが再録されてシングル価格もお求めやすいものになりました。

25周年記念で過去のカードも大量再録した時期ですし2024年は遊戯王始め時だったのかも?

 

  • ってなわけで【閃刀姫】デッキです

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サンダー・ボルトを連発するタイプです。憧れのサンダー・ボルトが3枚も使えるなんて………

昔はずっと禁止カードだったので嬉しくてサンボル3枚使いたくなってしまいました。

初出版持ってないんですけど当時の子供たちみんなこのカード知ってたみたいなところはあります。

他にも《皆既日蝕の書》も使って全体干渉魔法で相手のカードを一気に機能停止させることに重きを置く構築です。

今は《皆既日蝕の書》が使われているんだなぁと驚きました。確かに今はモンスター効果による制圧が主流なのでこの効果は強いですね。

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初出2008年4月、THE DUELIST GENESIS、スターダスト・ドラゴンのパックですね。

冒頭で自己紹介しましたが、2008年の僕が遊戯王を本格的にやり始めた時のパックです、懐かしい。。。

デッキに投入した皆既日蝕の書もこの初出版のカードを使用しております。

 

ただこのデッキは7月までのデッキで、実は今の閃刀姫はこんな感じです。

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7月末発売のパックで実質的に閃刀姫の強化となるカードが登場しました。

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《絢嵐たる見神》、速攻魔法版《闇の誘惑》とでもいいましょうか。

速攻魔法を大量に使用し、墓地に魔法カードを溜めたい閃刀姫には相性バツグンのドローソース。

"絢嵐"とは今年7月末に新登場したこのカードの2つ目の効果からもわかるように《サイクロン》をキーカードとするテーマです。

そうです、僕がゲートボール需要で高騰した《サイクロン》の値段を見てゲラゲラ笑ってた時に、まさかの《サイクロン》をキーカードとするカード群が登場してしまいました。

なんだか不思議な巡り合わせです。

現在はテーマオンリーだとほんの少しだけ力不足な感じもありますが、

閃刀姫に混ぜてみたり、獣族、獣戦士族、鳥獣族を使うビースト系デッキに出張させたりポテンシャルを感じる面白いテーマだと思っています。

僕もデッキを組もうかなと思い始めていたりします………何より思い思いのバージョンの《サイクロン》を見せびらかすの楽しそうじゃないですか?

初出の"Magic Ruler -魔法の支配者-"のものを使うも良し、大会景品の3万円くらいの値がつくノーパラサイクロンを使うも良し、です。

僕は地味に2013年のスターターデッキのおまけパックに入っていたサイクロンが好きです。

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サイクロン(ST13-JPV12)

この文字がデカいフォーマットがお気に入りです。

 

と、ちょっと話は逸れましたが【閃刀姫】の紹介でした。

………で、"安い"と紹介しましたが、実は4月に登場した閃刀姫の切り札、《閃刀姫=ゼロ》が2500円〜3000円にまで高騰しています…

やっぱ人気テーマだからですかねぇ。

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一応2枚で足りるかと思いますが………

 

  • HEROデッキも組んでみました

と、ここまでは最初に組んだ閃刀姫の話でしたが6月末のパックで新しいHEROが登場したのでHEROデッキも組んでみました。

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しっかり11年前のフォーマットのほうのカードを投入しております。

新規カードによってエアーマン1枚から

《M・HERO ダーク・ロウ》《C・HERO カオス》《D-HERO デストロイフェニックスガイ》《フェイバリット・コンタクト》の布陣を作れます。

これまで全く出せないカードだった《C・HERO カオス》が出しやすくなり、万能無効化効果を活かした強カードとして活躍することになりました。

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他のカードも絡めれば様々な展開パターンが考えられます。めちゃくちゃややこしい………

今のHEROは1枚初動から展開して制圧!という感じのデッキなので現代遊戯王って感じがします。

しかしデッキが迷走気味です。これ正解はなんだ………?微妙に強くないというか地雷デッキ色が強すぎて困っています(笑)

ダークロウで詰むデッキは少なくないし、特にメジャーな捲り札《禁じられた一滴》を封じることができるのは非常に強いです。

また、後攻であってもサンダー・ジャイアントのリメイクモンスターで逆転は可能になっています。

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一瞬ちょこっと紹介したサンダー・ジャイアントのリメイク。これも6月に登場したばかりの新カードです。

アニメと同じく召喚成功時の誘発効果になり、破壊するカードの条件を無くし全体破壊になりました。

令和仕様のドカ盛りな効果です。

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プリズマティックシークレットレア仕様が映えるカードだと思います。

イラストもカッコいい。

まあしかしよく事故ります。また、誘発食らうと貫通しにくいですし。

だからなんかこう事故みたいな勝ち方になりがちです。どういうデッキ構成が正解なのかわかりません。

でもエレメンタル、デステニー、イービル、ヴィジョン、マスクドの5種類のHEROが夢の共演!って感じで楽しいデッキではあります。

もっとイービルに寄せて《ダーク・フュージョンを使うデッキも考えられます、E-HEROが一番好きなHEROなので組んでみたいな。

実際《E-HERO ネオス・ロード》をフェイバリット・コンタクトで出す選択肢にする構築もあるようです。

 

  • 他にもいろんなデッキを組んだり組みたくなったり……

という感じで他にもいろんなデッキを組みたくなっています。

一つ組んだのが、3月に登場してから大活躍しているK9、それにサイバードラゴンを組み合わせた【K9サイバー】です。

サイバードラゴンデッキが環境トップ10圏内にいる、GXのオタクとしてこちらも見逃せません。

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パワー・ボンドがまさかまさかトーナメントシーンで使われているカードになってるだなんて。

てなわけでこのパワー・ボンドのレリーフはコレクター需要だけではなく実戦での需要もあったらしいです。

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最初誰がこんなカード使ってるんだよって思ってましたが、

環境で活躍できるデッキに投入されるカードになっているだなんて驚きました。

 

また、今はYouTube遊戯王ZEXALの一挙放送をやっているので、オノマトカードを利用したデッキを組みたくなっています。

また都合よくオノマトが4月と7月のパックで強化されているんですよねこれが……上手く乗せられている気がします。

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天地開闢!じゃあないよもぉ……

 

  • さて、いかがだったでしょうか。皆さんも遊戯王始めてみませんか?

基本的に安く済みますよ!

昔みたいに3枚必須カードのスーパーレアが2000円!3000円!みたいなことはありません。

今は構築済みデッキが充実していて必須カードも簡単に集まります。

………でも《閃刀姫=ゼロ》のように可愛い女の子のカードは高いです(笑)

トップデッキで使われるカードでもレギュラーパックのカードは数百円程度で購入できるのに、

それほどの強さではない新しいブラック・マジシャン・ガールのカードは1000円を超えています。

今の時代は強さよりもコレクター需要のほうがカードの値段に大きく影響しているのかな?

 

ウマ娘がインフレしている件 ウマ娘考察

最近ウマ娘がインフレしてきていると感じています………

 

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新しいウマ娘、みんなデカいです。

いや、ブラストワンピースは馬体重540kgくらいある大型馬ですし、ラッキーライラック牝馬におけるG1馬の最高馬体重記録保持者ですが……

新しく追加されるウマ娘は全体的デカい!!そんな気がしています。

そこで少し気になって本当に"最近追加されたウマ娘は全体的にデカいのか"を調べてみました。

 

とりあえずウマ娘の身長、スリーサイズの中央値がいくつのなのかを調べてみました。

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現在ウマ娘130人いて全て身長とスリーサイズが公表されています(もちろん名前が登場しているだけのウマ娘は除きます)。

それぞれの中央値は

・身長 159cm

・バスト 83cm

・ウエスト 55cm

・ヒップ 82cm

ちなみにこの数値のウマ娘は現状不在です。

惜しいのはアグネスタキオン(159B83W55H81)とロイスアンドロイス(159B83W56H82)です。

平均で見ても明らかにスタイルが良すぎるウマ娘たちですが、まあそれはそういうコンテンツなので置いておきましょう。

スリーサイズを比較してもそもそもスリーサイズが身長に大きく左右されるので、まずはデカさ=身長に着目していきます。

また、"デカい"なので中央値より大きい身長160cm以上を身長が高い側のウマ娘と定義します。

スリーサイズについての考察は後半で記述します。

ウマ娘発表順が必ずしもそのウマ娘をデザインした順番ではないと思いますので、ザックリとアプリ配信前と配信後で分けることにします。

キングヘイローまでで区切ってシングレとアニメ2期組を後発ウマ娘に分類することも考えましたけど、キングヘイローまでで61人、シングレアニメ2期組までで72人になることを考えると、

半数の65を超えるラインが後者なので配信前登場の72人を先発のウマ娘と定義したほうが良いかなと思いました。

 

  • 身長160cm以上のウマ娘の割合は…

ウマ娘130人のうち、160cm以上のウマ娘62人です。

アプリ配信前のウマ娘72人のうち、160cm以上のウマ娘29人

アプリ配信後のウマ娘58人のうち、160cm以上のウマ娘33人

…やっぱりウマ娘はデカくなっている!!

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なんとアプリ配信後に登場したウマ娘半数以上が身長160cm以上、中央値161cmです

 

というわけで、なぜ後発のウマ娘のほうが身長がデカいのか考察してみます。

 

  • 新しく追加されたウマ娘は高等部が多いから身長がデカい説

追加組に高等部に分類されているウマ娘が多いから、身長が大きくなっているのではないか?という説です。

ウマ娘の全体の傾向として身長は高等部>中等部になっています。

まあ、結論から書くとノーです。

現在ウマ娘130人のうち、高等部は合計73人、中等部は57人です。

サムソンビッグを中等部、サクラチトセオーを高等部としています。またフサイチパンドラ、ラヴズ、クロノ、ブーケ、タクトは中等部、ビリーヴとフェノーメノは高等部としています。

このうち、アプリ配信後に追加された中等部のウマ娘は28人です。

はい、追加されたウマ娘は中等部が多めです。整理すると…

配信前高等部 43

配信前中等部 29

配信後高等部 30

配信後中等部 28

こんな形になります。つまり配信後に追加されたウマ娘は、従来のウマ娘より中等部の割合が多いのです。

新しく追加されたウマ娘は中等部の割合が多いのに身長がデカい、ということになります。

ではなぜ中等部の割合が多いのに身長がデカいのか?

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  • 最近の馬のほうが大型化しているから説

後から追加されたウマ娘は全体的に21世紀以降の馬が多めです。ウマ娘のモチーフ馬で1998年生2001年クラシック世代以降の馬は60頭です。

そのうちアプリ配信後に追加されたウマ娘43頭です。つまり新しいウマ娘はかなりの割合で"最近の馬"ということになります。

また、モチーフ馬が若いということもあり最近の馬は中等部に分類されることが多いです。

(ただしスペシャルウィークトウカイテイオーが中等部で、ジャングルポケットゴールドシップが高等部に設定されるなど、実のところ中等部の割合はやや多め程度にとどまります)

ということで「最近のウマ娘のほうが中等部に分類されるが、最近の馬のほうが馬体が大きい、ゆえに身長が高くなる」という仮説を立てました。

うーん…最初に断っておくのですが、この調査は少しイマイチです。とりあえず馬体重を調べてみましたが……

そもそも現役生活中成長して馬体重が大きくなる馬がほとんどです。スペシャルウィークのように3歳春と4歳秋が同じ体重(約470kg)ならわかりやすいのですが、30kgくらい増える馬がザラにいます。

ということで、だいたい4歳くらいの馬体重を基準に雰囲気で「こんなもん」と適当に10kg刻みで代表的な馬体重を定めました。例えばオグリキャップは490kgにしています、すみません。

また、3歳で引退した馬は全体的に小さくなりがちです。すみません………

その結果、ウマ娘のモチーフ馬の馬体重の中央値は480〜490kgでした。490kg以上のウマ娘の数はアプリ配信前が36人、配信後が25人です。

馬体重490以上の割合は

配信前 36(全体72 約50%)

配信後 25(全体58 約43%)

なんとアプリ配信後に追加されているウマ娘のほうが馬体重は低めという結果になりました(ジニックス独自調べ)

ウマ娘のモチーフ馬は類稀なる競走成績を収めた名馬がほとんどですのでそもそも平均馬体重がデカい、ってのが傾向としてはあるようです。

そもそも馬の平均体重は近年は増加ではなく横ばいっぽいですし。

そして、新しいウマ娘の馬体重が低めに出ているのは、新しいウマ娘牝馬が多いというのも関係しているかもしれません。

ウマ娘に女の子増えましたよね。1周年記念キービジュアルは女の子ゼロ、2周年キービジュは女の子デアリングタクト1人のみだったのが、

3周年では9人/20人、4周年では8人/18人女の子で最前列全て女の子、というか前にいるウマ娘はオルフェ以外女の子です。サイゲームス怒涛の女の子推し、女子枠です。

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1周年キービジュアルの凄まじいジェンダーギャップが4周年ではおよそ半数になるまで解消されています。

閑話休題、なぜ馬体重は追加されたウマ娘のほうが低めなのに身長が高めなのか?

 

  • 最近の女の子のほうが身長が高いから説

これは単純に人間側の身長の話です。最近の馬なので最近の女の子らしくした説。

これもそんなことはありませんでした。そもそも平均身長は昭和までは伸び続けていますが平成からはほとんど横ばいです。90年代でも00年代でもそんなに変化なしです。

この説はあっさり否定されました。

 

  • 女性に対する理想の身長が高くなっているから説

これは嗜好の側として女性に対する理想的な身長がここ数年増加傾向にあるのではないか?という説です。

………なんですが、男性が考える理想の女性の身長は各調査だいたい155cm〜160cm、これはだいたい女性の身長の平均値と同じです。年代による変動も特にありません。

また、そもそもこの調査は恋人としての調査であって2次元キャラに対して行ったわけではないので正直わかりません。"アニメキャラの好まれる身長"なる調査はあるのでしょうか……

僕も恋人にするなら髪の長さは短めのほうが好きなのですが、アニメキャラだと長髪の女の子が好きだったりします。やっぱ現実と2次元では違う部分はあるよね。

 

ただ、女性の考える理想の女性の身長は160cm〜165cmで平均より少し高めであるという調査が目立ちました。

もしかしたらこのあたりに最近追加されたウマ娘の身長が高い理由が……?

 

  • ウマ娘の作風がアイドルモノからスポ根モノになったから説

元々ウマ娘はオタク向けアイドルモノのコンテンツだったが、途中から王道スポ根あるいはドキュメンタリー仕立て寄りにしたから身長が高くなった説、です。

要するに「シングレみたいなちょっとかっこいい路線に変化したから平均身長が上がった」という仮説です。

155〜160cmくらいの平均的な身長の親しみやすいアイドル路線から、160cm超の憧れの対象としてのアイドル路線へのシフトチェンジした、と言った感じです。

(だから"後発のウマ娘の定義"をこの路線が固まったシングレやアニメ2期から追加されたウマ娘からにするか少し悩んだ、というわけです)

この傾向が顕著なのがシーザリオ167cm、エアメサイア162cm、デアリングハート165cmのメインストーリー第二部の面々です。

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ラインクラフト157cmを平均身長の主人公として配置し、周りのキャラの身長を高くするのはちょっと女の子向けアニメっぽくないですか?

また、ここまでスリーサイズの話は脇に置いていましたが、実はスリーサイズは全体的に減少しています。身長が増えているのにスリーサイズは減少傾向です。

身長160cm以上でバストが現中央値の83cm以下のキャラは、アプリ配信前は5人しかいなかったのに対して、アプリ配信後追加のウマ娘には15人もいます。

(先程挙げたシーザリオエアメサイアデアリングハートは全てバスト83cm以下です。)

高身長でスレンダーなウマ娘が増えたということになりますね。

これらことから、最近追加されたウマ娘の身長が高い理由は、ウマ娘というコンテンツが男性オタク向けから全年齢向けのコンテンツへと変化したから、とジニックスは結論付けます。

"身長"に関しては間違いなくアプリ配信後に追加されたウマ娘のほうが高くデザインされています。

 

ただ、データ上はスリーサイズも小さくなったとは言ってもなんかデカくね?と思うことが増えたような感覚がなんとなーくあるんですよね。というわけで…

 

  • バスト−ウエストについて

ここからはカップ数的な考察になりますが、ウマ娘は最初の頃、バストの3Dモデルは「バスト−ウエスト」の数値で決まると言われていました。

バスト−ウエストの数値で〜19、20〜24、25〜29、30〜34、35〜の5段階で3Dモデルが設定されていました。30以上が胸がデカいウマ娘ということになります。

過去形なのはアプリ配信後にこの法則に当てはまっていないウマ娘が登場したからです。

そもそも初期ウマ娘にはバスト−ウエストが30以上でバストが84以下のウマ娘は一人もいません。85ですら身長が139cmとかなり低いイナリワン(B85W51)一人です。

逆に後から登場したウマ娘でバスト−ウエストが30以上でバストが84以下のウマ娘は、ノースフライト(B82W51)、ヴィルシーナ(B83W53)、ヴィブロス(B81W51)、デアリングハート(B82W52)が該当します。

またバスト85まで広げるとラインクラフト(B85W55)が該当しています。

この5人のうち、ヴィルシーナヴィブロスはやや大きめの3Dモデルですが、ノースフライトデアリングハートラインクラフトは中間の3Dモデルとなっています。なぜかは不明です。

特にノースフライト(身長156cmB82W51)が普通側でヴィブロス(身長156cmB81W51)が大きい側に属するのはなぜだ、大魔神の陰謀か?f:id:beatblues:20250320173008j:image

ノースフライトさん、着痩せしすぎです。

逆にバスト−ウエストが30未満にも関わらず大きい3Dモデルが使われているウマ娘もいます。トランセンド(B86W57)とアーモンドアイ(B86W57)です。

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まあ何が言いたいかというと数値より3Dモデルで盛られているウマ娘がいないかどうか調べてみたのですが、

バスト−ウエストが30以上なのに下げられているウマ娘が3人、30未満なのに盛られているウマ娘が2人なので全体で−1人、特に数に大きな変動があるわけではなかったということです。

まとめますと、バストが大きい側の3Dモデルが使われているウマ娘の数は

アプリ配信前 25(全体72 約35%)

アプリ配信後 19(全体58 約33%)

とアプリ配信後のウマ娘のほうがやや少なめという結果になりました。

またバスト最大サイズの3Dモデルのウマ娘は、メイショウドトウ(38)、スーパークリーク(36)、タイキシャトルヒシアケボノマーベラスサンデー(3人とも35)、ジェンティルドンナ(32)です。

このうちアプリ後に追加されたのはジェンティルドンナのみです。しかもジェンティルドンナのバスト−ウエストは32とそこまで高くありません。

アプリ配信後に追加されたウマ娘でバスト−ウエストが35以上のウマ娘はおらず、最高値がタップダンスシチー(34)です。続く33のウマ娘ヤマニンゼファーシンボリクリスエスデュランダルの3人です。

対して、アプリ配信前だとバスト−ウエストが33以上のウマ娘は17人もいます。やっぱり昔のウマ娘のほうが「ボンキュッボン()」の度合いが大きいようです。

 

………最近追加されたウマ娘はスレンダーで高身長!!という傾向は明らか………

にも関わらず「最近のウマ娘はデカいんだ!」という主張をしたいジニックス君は諦めません。

というわけで最後の考察、追加されたウマ娘は中等部なのに胸がデカい、です。

 

  • 新規ウマ娘は中等部のほうがバストが大きい

てことで冒頭の3人のデカいウマ娘たちに話が戻ってきます。

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先程のバストが大きい3Dモデルが使われているウマ娘の数について考察しましたが、それを中等部に限定してみると、

アプリ配信前 8(全体25)

アプリ配信後 11(全体19)

と新しいウマ娘側が逆転することになり、アプリ配信後に追加された中等部のウマ娘のバストが大きい傾向にあることがわかります。

そんなに数はいないので名前を並べましょうか。

・アプリ配信前からのウマ娘で中等部かつバストが大きいウマ娘

ダイワスカーレット(身長163 B90W56H82)

エルコンドルパサー(身長163 B89W58H86)

ヒシアケボノ(身長180 B99W64H88)

カワカミプリンセス(身長154 B91W57H87)

ゼンノロブロイ(身長140 B89W56H78)

マーベラスサンデー(身長145 B87W52H77)

メイショウドトウ(身長164 B99W61H89)

サトノダイヤモンド(身長158 B87W54H84)

・アプリ配信後に追加されたウマ娘で中等部かつバストが大きいウマ娘

ヤマニンゼファー(身長154 B85W52H77)

アストンマーチャン(身長152 B86W55H80)

ヴィルシーナ(身長158 B83W53H78)

ヴィブロス(身長156 B81W51H86)

ホッコータルマエ(身長162 B86W56H85)

ドゥラメンテ(身長166 B89W57H85)

フサイチパンドラ(身長165 B92W61H86)

ブラストワンピース(身長174 B93W63H90)

アーモンドアイ(身長163 B86W57H81)

ラッキーライラック(身長162 B88W57H85)

ラヴズオンリーユー(身長158 B88W58H88)

 

アプリ配信前には低身長巨乳(ゼンノロブロイ140cmとマーベラスサンデー145cm)がいましたが、アプリ配信後の胸が大きいウマ娘の身長はアストンマーチャンの152cmが最小です。

これが「なんとなく最近のウマ娘デカくね!?」の正体!?

……まあここまで限定すると、もはや単純に「4thアニバーサリーシナリオに出ていた中等部ウマ娘がデカい!」以外のなにものでもないわけですが。

 

というより、後から追加された高等部のウマ娘はバストが小さい、と言ったほうが適切かもしれません。中等部より高等部のほうが小さいのか…

ってことでおまけの考察に続きます。

 

そうなのです、なんと追加組どころか全体でみても、高等部1年生でバストが大きいモデルが使われてるウマ娘が極端に少ないのです。

バストが大きい3Dモデルが使われている高等部1年ウマ娘タイキシャトルミホノブルボンダンツフレームデュランダルの4人しかいません。

バストの大きいウマ娘の学年別内訳は以下の形になります。

高等部3年 7人(全体12 約58%)

高等部2年 14人(全体35 約40%)

高等部1年 4人(全体26 約15%)

中等部3年 7人(全体19 約37%)

中等部2年 9人(全体23 約39%)

中等部1年 3人(全体15 約20%)

サクラチトセオーは高等部2年、サムソンビッグは中等部1年にとりあえず分類しています。ただ彼女らは区分としてはバストが大きいほうではないです

フサイチパンドラは中等部2年生としてカウントしています。1年生の可能性もあります。この体格で1年生!?

見ての通り上級生設定の高等部3年でバストが大きい3Dモデルが多くなり、最低学年の1年生で少なくなるのは自然なのですが、なぜか高等部1年だけぶっちぎりでバストの大きいウマ娘が少ないです。

理由は全然わかりません、高等部1年のバストの大きいウマ娘4人の同期で同学年のウマ娘は全て平均以下のバストになっています。

登場した同期ウマ娘全部デカい!で実装されたアーモンドアイの世代とは対照的ですね。

こうしてみると中等部のウマ娘デカい!

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  • 余談:ダート馬がデカい

実は新規ウマ娘が比較的デカめである理由の一つにダート専門のウマ娘がいるという点があります。

元々シンコウウインディスマートファルコン(あとはハルウララ)しかいなかったのでガチムチダートウマ娘が追加されるとそりゃあそいつはだいたいデカくなるよねって話です。

アプリ配信後、ダート専門ウマ娘は6人追加されましたが全て馬体重500kg以上の大きな馬です。

この中で身長160cm未満のウマ娘エスポワールシチーワンダーアキュートで6人のうち4人は160cm以上の高身長ウマ娘です。ワンダーアキュートも159cmとそこそこの身長です。

ですのでたった6人のサンプルではありますが、ダートウマ娘を実装すると高身長ウマ娘が増える、とは言えるかもしれません。

特にコパノリッキーはめちゃ大きな馬だったのでウマ娘でも165cmと中等部ながらかなりの高身長。登場時も可愛らしい見た目ながらかなり高い身長が話題になっていましたね。

165cmのこんなお姉ちゃんいたら恋してしまうのも無理ありません。

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天才予想家の2024年有馬記念展望

どうも、有馬記念の2番と16番の枠順をドンピシャで当てた天才予想家です。f:id:beatblues:20241220221659j:image

  • ドウデュース取り消し!?

キタサンブラック、アーモンドアイ、コントレイル、イクイノックス………数々の名馬たちが引退レースで選ばれた1枠2番に"偶然"選ばれたドウデュースが取り消し!?

この前レモンポップの引退式を見に行きましたが彼も1枠2番でしたな!なんたる偶然!!

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今年の有馬記念武豊横山典弘のワンツーで決まり!って言う予定だったんですけどね。

ドウデュース先頭!(デサイル!)ドウデュース先頭!そして!そして!(デサイル!!)デサイル来た!デサイル来た!デサイル来た!ドウデュース先頭!ドウデュース一着!ドウデュース一着!右手を挙げた武豊

朝日杯、ダービー、有馬記念秋天jc……こんな牡馬は過去を振り返ってもなかなか存在しませんからね(牝馬ならいたかもしれないのバグだろ)

種牡馬価値を考えれば無理なんかさせられない。父親としてイクイノックスにリベンジやね(距離適性見るとディープとキンカメみたいな気もしますが)

そんなわけで予定調和も無しで有馬記念の予想やり直しです。

 

有馬記念と言えば?そうですね

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グラスワンダーです。

2022年有馬記念は一着こそイクイノックスでしたが、2着ボルドグフーシュ、3着ジェラルディーナ、つまりグラスワンダーです。

あと4着イズジョーノキセキ、5着にはエフフォーリアです。シンボリクリスエスですね。

……まあ要するに有馬記念と言えばロベルトです。

でしたが、なんか去年から中山競馬場異常なほどの高速馬場に変貌しています皐月賞レコードかと思ったら今度は紫苑ステークスコースレコードが出る異常馬場。

去年の有馬記念も上がり34秒台の瞬発力勝負。35秒36秒台だった有馬記念はどこへ??去年から中山競馬場はもはや過去とは別の競馬場になっていてわけがわかりません!!

加えて逃げ馬がおらずスローペース濃厚、去年と同じく瞬発力勝負になる可能性大……うーん………

 

  • というわけで馬を見ていきましょうか。。。
1番 令和のマキバオー ダノンデサイル

菊花賞単勝を買おうと思ったが見にして正解だった………

有馬記念はロベルト!!なら菊花賞の負けは無視して◎にしていた。しかし去年からのトンチキな馬場だとこう言えなくなってしまいました。

ただ母系を見るとエーピーインディがあり何となくドウデュースチックにも見えます。この馬はどういう馬なんでしょうか、そもそもそんなに走ってなくてわかりません!

3歳世代の実力、2000m以下は強いけど2000m以上では個人的には懐疑的。現3歳世代、みんな川田将雅みたいだなぁ〜という評価をしています。

でも乗るのは横山典弘1枠1番の横山典弘です。競馬はギャンブルだ。

 

3番 自動的に買え! アーバンシック

3歳世代の実力はあまり評価していないし、菊花賞のレベルはかなり低いと思っています。

でもクリストフ・ルメールです

大外スターズオンアースを難なく勝ち負けに持ち込む異常者。ディープインパクトを封じた神。

そもそもこの馬アーバンシックもルメールの超神騎乗で変貌した馬です。

いや本当に自動的に買え!以外の言葉が見つかりません。予想なんかすんな!!

 

4番 雨を味方に ブローザホーン

うーん、土曜日にちょっと雨降るかも?的な話もありますけど味方になってくれるほどでは………

2022年までの有馬記念なら雨がなくても買えた馬なんですけどね。ちょっと今回は難しくないか?

ところでもしブローザホーンが勝ったら年度代表馬ブローザホーンが妥当だと思うんですが、それでもドウデュースか?

 

5番 唯一の4歳馬 ベラジオオペラ

いや4歳馬1頭だけってなんやねん!危うくディープスカイ世代になってまうところやったで。

しかし距離適性的にはちょっと買いにくい馬です。うーん2000mの馬が有馬記念で来るのか?

2000mの馬って一番有馬記念で買いにくい。。。逆にマイルでも勝負になるスピードがあればワンチャン!みたいなイメージ。

2000mが種牡馬価値高い!とは言いますが、個人的には2000mの馬は中途半端な感じがしてならない派です。

でも親子で何か仕掛けて来たりして(笑)スローペース濃厚なわけだしさ、ちょっと面白いことしてほしいな。

……とか言いながら普通に2400mくらいが適性距離だったどうしよ…

 

6番 マーカンドは買える! ローシャムパーク

前走レベルスロマンスに迫った実力、この中ではナンバーワンじゃないかしら?

騎手はルメールではありませんが、個人的にマーカンド騎手は結構好きなんですよね。グイグイ押していく騎手が日本では貴重なので。

マーカンドは長距離に強いイメージがありますし、買いたい馬です。

ただ、去年からのトンチキ高速馬場適性は……

ブラストワンピースが勝った時のイメージならいいんでしょうけどね。血統構成もちょっとブラストワンピースっぽいし(?

ウマ娘のブラストワンピース、可愛すぎひんか!?

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7番 ダメ絶対 スターズオンアース

あまりにも情けないぞ。まあ川田を乗せた時点でもう期待できないんだろうな……ジャパンカップでは単勝を勝ったのにな………

(追い切りが酷かったとの噂もありますが………)

そもそも秋天jcと川田を軸に買ってる僕はアホなのかもしれない………

常日頃、日本人は下手くそ!川田はミーアキャット!!秋競馬は外国人を買え!!!と言ってるのになぜか肝心な時に日本人を買って馬券を外してしまいます。どうして………

今回は終いの競馬に徹する気がしています。秋天先行して飛んで香港で着狙いしてきたリバティと同じことしそう。……つまり買わなきゃってこと?

 

8番 中山牝馬戸崎 レガレイラ

レガレイラのピークは菊花賞でした。

それはさておき、この馬を買うならもうここしかないような気はします。中山で勝ってる馬ですし。

ただスタートのズブさはどうにもならなそう。ルメールは後方脚質の馬でもどうにかして先行させようとしますが、この馬は全くダメでしたし。

でもやっぱり中山で勝ってるし斤量は軽いし中山牝馬の戸崎………買うしかないのか?

 

9番 逃げろ ディープボンド

シャフリヤールが逃げ宣言!?なんてしていましたが、この馬こそ逃げてほしいですね。

トンチキ高速馬場+スローペース濃厚ではこの馬は……

とりあえず逃げてくれ。フォア賞を思い出せ。

 

10番 三浦皇成 プログノーシス

なぜ香港に行かずに有馬記念……?

この馬は基本的に後方からですがスローペースを差し切る脚はちょっと………それはドウデュースにしかできないだろう。

川田は降りたのか降ろされたのか知りませんが、多分チャンスが無いので降ろした、と思い消します。

 

11番 4着になりそう ジャスティンパレス

この馬、未勝利戦に出ても4着になると思う。

クリスチャンが押して押してようやくスタートをするような馬で走る気が無さすぎます。

2023秋天のようなとんでもペースならともなく、スロー濃厚の瞬発力勝負ではさらに分が悪いです。

周りが走るのを見てようやく自分も走り始めているって感じがします。

 

12番 G2で買いたい シュトルーヴェ

ジャパンカップでは出遅れて終わりましたがどうなんでしょう。いわゆるAJCCとか日経賞で買いたい馬。

まあミーハーだからこの馬のことよく知らないんですよね。こういう馬を知らないと馬券は当たらないと思うものの…

 

13番 人気ない馬を外に持ってきてないか? スタニングローズ

ここまでで思いましたが、露骨に外枠に人気なさそうな馬を集めてないか!?

今振り返ってもエリ女の勝ち方は意味がわからない。馬の状態がよくなってきたのか、それともクリスチャンがあまりにも上手すぎるのか。

それに今年ってライアン・ムーア来日してます??

ライアン・ムーアが来日してたら諦めます。

馬が覚醒してても諦めです。土下座します。

 

14番 なにしに? ダノンベルーガ

キッカケを掴みたいとかなのかなぁ。

ファンの方には申し訳ないのですが、一番何しに来たかよくわからない。オーナーも調教師も別に1頭出してるし……

ラビット?護送船団?そういう器用なことすらできる状態には見えませんし。

この馬、秋天では買いましたしそもそもダービー以降ほとんど買ってる馬ですけど今回ばかりは。

トモの関係で左回りにこだわって使っていたのに。

 

15番 ハヤヤッコ

さすがに買えないよなぁ。

8歳馬が勝つ時は4歳馬のレベルが低いというイメージがあります。

マカヒキとかカンパニーとか。

いやカンパニーは馬自体も覚醒したと思いますが。

 

16番 ミスター120 シャフリヤール

もし有馬記念でドウデュースに勝つチャンスがあるとすればクリスチャンデムーロが乗るこの馬→つまり邪魔させないように大外だ!理論で枠順を見事的中させました。

去年の有馬記念は内枠とは言え香港取り消しからの急遽出走で5着にきました。

この馬、だいたいレーティング120相当の走りをずっとしています。物差しになっちゃってます

でもここらで覚醒、有終の美を、と思いたいですが大外。母系にエーピーインディを持つサンデー系のダービー馬、このトンチキ高速中山競馬場は血統的には向いてると思うんですけどね。内枠なら本命にして夢を見た。

逃げ宣言してましたけど、嘘臭くて信用してません(笑)まあ先行したいくらいのニュアンスで受け取っています。

 

  • お印

◎ T・マーカンド

◯ C・ルメール

▲ C・デムーロ

△ T・ケイタ

☆ M・キャット

☆ 横山

 

………あのトンチキ高速馬場スローペース濃厚なのにハービンジャー産駒を◎!?

だって、ルメール◎ならもう予想する必要ないじゃん(笑)

主役不在ならニューヒーローが誕生してもいいじゃない。

でも本当に出馬表だけ眺めてるとレベルスロマンスに迫ったこの馬がこの距離では一番強い馬なんじゃないかなぁ〜強さだけなら。

ブラストワンピースも可愛いしさ(?

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買い方は当日の人気次第すぎて難しいですね。

馬券のこともよくわからないし、そんなに金額使うつもりもないので馬連流しかワイド流しちょろっとかな?単複で夢を見てもいいのかな?

 

追記:ローシャムパークとブラストワンピースとの血統の違いは………エアグルーヴですね。

エアグルーヴ……???!?

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