泣きました。
講談社キャラクター文庫 小説スマイルプリキュア!
何かの物語を見たりして泣いたことは人生で二度目です。
僕はめったに泣かないし泣こうともしません。
そもそもあんまり感動したり怖かったりして涙でるとかほとんどありませんし。
最近ホイホイ男が泣くけどあんなのダサい!ってプライドずーっと持ってるし。
でも泣きました。こういうのに弱いみたいです。
泣けてくるとつらくなるので読み続けるのが難しい…ぶわーって泣くのは絶対イヤだし。
一呼吸置いてから読むなどしていました。
面白かったかって?うーん、どうでしょう。でも僕には何か感じるものはありました。
スマイルプリキュアの良いところだけがぎゅぎゅーーっと詰まっています。スマイルプリキュアがそんなに好きじゃなかった人も楽しめるよ!
僕そんなに好きじゃなかったし!!
(単純に追加プリキュアいなくて飽きてくるという現象で、話単位では非常に面白いと思います)
ちなみに一度目は幼稚園の頃にレンタルして見まくったドラえもんの映画の一つ、ブリキのラビリンスのドラえもんが壊れるけどのび太がスペアポケットで救出しに行くシーンです。
幼稚園児の僕には怖くもあり感動的でもあり、どうも直視できずに泣き出しちゃって見るのをやめました。
今でも最後まで見たことはありません。
あ、それからこれも買っちゃった。
ゼルダの伝説マンガ完全版第4弾。
1弾 時のオカリナ
2弾 ふしぎの木の実
3弾 ムジュラの仮面+神々のトライフォース
4弾 ふしぎの帽子+夢幻の砂時計
残す完全版は4つの剣+です。