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じにつくす’s blog

単にいろいろ書きます。

ポケモンの話 対戦の思い出編

ゲーム ポケモン

XYまで振り返ります。

対戦自体は初代からずーっとやってたけどもともと努力値とか知ったのはルビーサファイアでガチでやりだしたのはダイヤモンドパールから。
ルビーサファイア以降ダブルバトルのみしかやってなくてシングルはブラックホワイトのみ。
XY以降はあまりのセンスの無さにやらなくなりました(笑)


初代の話

この頃はネットも復旧してなかったからマリオスタジアムで見た知識から得ることがほとんどでしたね。
努力値などもしらず、とりあえず速いポケモンを倒せば素早さが、メノクラゲを倒せば特殊が上がりやすい、程度の知識しかありませんでした。

この頃は今とは全然違うシステムでした。
細かい技の仕様の違いもたくさんありますが大きくは
・特攻特防が特殊で一緒にされている
・急所率が素早さ依存、急所技はS65以上で99%以上で急所
努力値は全てのステータスで最大まで与えることができる
・凍り状態は自然に溶けない
・ねむりから起きたターンに行動できない
・影分身1段階で命中を66%にする
たぶんこのあたり。他もポケモンチェックのタイミング、威力が違う、命中率が違う、タイプ相性が違うなどなどがあります。

キーワードは「サイコキネシス」「ふぶき」「はかいこうせん」です。

エスパータイプの技はエスパータイプでしか半減できず、追加効果で特殊を下げてくるので基本的にこれでゴリ押しできてしまう。
「ふぶき」は威力120命中90で3割で即死。これぶっぱされたらポケモンチェンジも怖くてできない。
はかいこうせん」は貴重な物理技で高威力、相手を倒せば反動なしの技。

これを軸にケンタロスと水氷エスパータイプが流行しました。
地震」はこの頃から今も続く安定的な物理技。ノーマルタイプと合わせて範囲が非常に広かったです。
ガルーラは特殊が低かったので使われることは稀でした…
ケンタロスは特殊が70あったので実数値は121が最高かな?とりあえずそこそこの数字は確保していました(ガルーラは96かな…だいぶ差がある)
破壊光線を受け止めて反撃するためにゴローニャを仕込むトレーナーもいたほど(笑)もちろんサンダースは封殺できますし吹雪一発耐えて反撃もできますが。

そして吹雪とサイコキネシスが使えてなおかつすごく速いスターミー。
このころは耐久力もそこそこあり吹雪サイコキネシスのゴリ押しが機能していました。
最高でHP166特殊151防御131かな?固い……

それと影分身1回の効果がめちゃくちゃデカかったのでひたすら影分身して攻撃をかわす戦法も流行しました。
テレビで凄まじい泥仕合が放送されていました(笑)

こうして「ケンタロス王朝時代」でポケモンバトルはスタートしていきました。


マンネリ化してきたためニンテンドウカップ99ではそれまで使われていたポケモンを禁止する大会になりました。
確かポケモンスタジアム2で破壊光線と影分身の見直しがされたのがこのころかな?

ここで流行したのが最速タイプ一致急所技持ちのペルシアン。ほぼ100%急所なので威力は実質140の切り裂くを連打きていました。
それとド忘れヤドランも注目されていました。今で言えば1ターンで瞑想2回積めるのでめちゃくちゃ強いです。


初代ってこんな感じで僕もこれをコピーする形で遊んでいましたが、大してネットが復旧していなかったため、今と比べると全然洗練されていないと思います。
今初代ポケモンバトルをやったら全然違う環境になっているかもしれません。



金銀時代

金銀になると初代でアンバランスなところをちょこっと修正してきました。
・特殊が特攻と特防に分かれる
・急所率を今と同じに、急所技は25%
・凍りが自然に溶けるように
・起きたターンに行動できる
エスパータイプに強い2タイプの追加
・持ち物の追加
こんなところですね。
吹雪は命中が70に落とされ、追加効果も10%に落ちました。以降ダイヤモンドパールまで使われることが無くなります。
また大爆発などの威力も今のものになっていて防御半減で計算するようになりました。
それとカウンターが今までノーマル格闘タイプにしか対応していませんでしたが、物理技全般に対応するようになりました。

急所率の見直し、破壊光線の衰退、吹雪の弱体化、凍り状態の弱体化、持ち物の登場、あとは戦術の進化もあると思いますが、ポケモンスーパー耐久ゲームと化していきます。

その中で高威力技と言えば捨て身タックルとメガホーン、せいぜいクロスチョップくらい。
そんなわけで引き続きケンタロスが流行し、そして規格外の特殊耐久を手に入れたカビゴンが活躍します。

それと太い骨を得たことで凄まじい火力を持ったガルーラもチラホラ。

氷技の弱体化により飛行タイプや草タイプが日の目を見るようになりました。
サンダーはこの頃からとても長い間ポケモンバトルシーンのトップ組に君臨することになります。
またナッシーなどの宿り木組も流行りました。

攻撃と防御を同時に上げられる鈍いが登場してほとんどのポケモンが覚えられるようになったことも大きいです。
当然カビゴンはまさに鉄壁、ニンテンドウカップ2000ではいかにカビゴンを倒すか、それがテーマでした。
ハンパな技ではビクともせず、眠るであっさり全回復。クロスチョップや一撃技、滅びの歌等の対策がなければ手も足も出ないことが殆ど。
(ちなみに初期のころはねむねごあんまり見ませんでした。何でだろ???)
エスパータイプの天敵悪タイプが登場しましたがこの頃でその技を使うのはヘルガーバンギラスくらいでした。

ニンテンドウカップ2000決勝では剣の舞バトンを受けたケンタロスが無双、三タテで完勝か!?というところで相手のヘラクロスの持ち物、気合いのハチマキが発動。
そこから起死回生で大逆転したという話は伝説になっています。

金銀の特長として新ポケモンが全然目立ってない!?!ってことかもしれません。
金銀では10万ボルトや冷凍ビームの技マシンがなかったため、新ポケモンたちは安定的な技を持てなかったってことが原因かな?

のちにクリスタルバージョンでそれが解消されます。
このあたりからねむねご地割れ角ドリル、まきびしほえるなどの戦術が増えていったと思います。

金銀時代はとにかくポケモンバトルは耐久ゲーム、そのための戦術が組み込まれてバトルがめちゃくちゃ長引くことがザラでした。
なので今後、そんな超耐久ゲームを修正していくことになります。



ルビーサファイア

努力値の見直し
これが一番の出来事です。今の仕様になり、ポケモンのステータスが全体的に下がりました。

・特性の追加
でもこの頃は格差がひどかったり空気特性も多かったと思います。

・大会はレベル50固定に
カイリューバンギラスが使用不能になりました。

ダブルバトルの登場
これも大きな出来事、これ以降公式大会といえばダブルバトル!になっていきます。

僕もこの頃から少しずつやりだしましたが、ほとんどダブルバトル用で育てていました。

GBAダブルバトルは全体技は威力減衰無し、相手2体攻撃技は威力半減の仕様に。
大爆発と地震が猛威をふるうことに。

ルビーサファイア初年度は大会がグラードンカイオーガありのダブルバトルが採用されていたので最初の環境は結構特殊。
以降伝説戦ではグラードンカイオーガ戦争が勃発していくことになりますが、常にグラードンが勝利しています。
相性では圧倒的にカイオーガ有利なのに不思議な話………?
まわりを活かすのがグラードンで自己完結するのがカイオーガのイメージがありますが、それは専門家の人に聞いてみたい…
この時は大爆発の使い手が限られていたのでダーテング葉緑素大爆発が結構珍しくて強力でした。


ファイアレッドリーフグリーン、コロシアム、エメラルドの登場で過去のポケモンも全て揃うことになりました。

ここから非伝説のダブルバトルが始まりました。
なんといっても大爆発の教え技化です。メタグロスが大爆発を覚えて最強ポケモンと化しました。

ダブルバトルでは威嚇が強力で出すだけで相手2体の攻撃を下げます。2体威嚇を並べれば半減です。物理ポケモンはひとたまりもありません。
しかしメタグロスクリアボディという能力を下げられない特性持ち、威嚇がきかないのでダブルバトルではとても重宝されました。

またダブルバトルは全体攻撃ゲーであり、地震ゲー、爆発ゲーとも言われました。
地震ゲー、かつ威嚇ゲーということもあり、ケンタロスも非常にメジャーなポケモンギャラドスも強かったです。
目覚めるパワー飛行がまだ物理技だったため、ギャラドスはタイプ一致の飛行技+地震という攻撃範囲が魅力のポケモンでした。

またメタグロス地震に弱いので相方には飛行タイプを採用することが増えました。自身も地震が自由に撃てることも大きなメリットです。
相性の良さからサンダーが最メジャーポケモン。サンダーはメタグロスに強く自身には弱点がほとんどないので死角がありませんでした。
「浮いている電気は強い」の法則が生まれます。

さらにポケモンコロシアムXDで自爆を覚えたことでカビゴンも超メジャーポケモンになります。
相方に威嚇を用意すれば鉄壁!

そんな爆発ゲーだったので素早さが非常に重要で耐久型はほとんどいませんでした。
メタグロスより遅かったらその時点で先制大爆発で消し飛ぶ可能性がありました。



ダイヤモンドパール

・物理技と特殊技がタイプではなく技によって分かれるようになる
これにより特殊タイプなの攻撃が高くて意味がねえ!みたいなポケモンが救済されガラリと変化します。

・高威力技の増加
インファイトストーンエッジに代表されるようにそれまで威力の低い技しかなかったタイプが救済されます。

・持ち物の多様化
持ち物の効果がインフレします。

ダブルバトルで全体攻撃、相手2体攻撃ともに威力75%に。
これにより2体同時攻撃技も流行るようになりました。


僕が一番ハマっていた世代です。楽しかった((((*゜▽゜*))))
技、持ち物のインフレにより耐久ゲームと言われていたポケモンバトルは姿を消しました。

ケンタロス時代がついに終焉します。
インフレについていけなくなったこと、そして地震の弱体化により拘ってもメタグロスが確3になってしまったので使い道がなくなりました。

逆鱗が威力120の物理技になったことが話題に、ガブリアス無双の始まり……
だけど他が笑うくらいの低威力で小技もなかったのでダブルバトルでは全然活躍していませんでした(笑)

流星群時代の始まりでハンパな耐久力のポケモンを一撃で葬るラティオスがとにかく強力。
ちょこっと耐久力のあるポケモンは眼鏡流星、珠流星耐え調整がメジャーに。

耐久力がないポケモンはというと新アイテム気合いのタスキにより一度の行動が保証されたため、これはこれで強化かもしれない。

ダブルバトルではトリックルームがメジャー戦術になり、カビゴンが猛スピードで攻撃してくるシーンが増えました。
相手のカビゴンより遅くなるためにレベル49で使うことも。
またレベル1タスキがむしゃら戦法というのもありました。

プラチナ、ハートゴールドソウルシルバーが登場するとフラット50ルールになります。
これによりカイリューバンギラスが復活、バンギラスの登場は砂パを変えました。

教え技の復活でさらにいろいろ強化されていきます。
飛行タイプが軒並み熱風を覚えるので物理ポケモンの交代に圧力をかけたりするのが好きでした。

さらにまた伝説戦がスタート、ていうかグラードンカイオーガ戦争。
潮吹きというチートパワーのカイオーガがすごい!ってなったけどやっぱり勝ったのはグラードン


この頃一番やってましたが、一番のお気に入りはマリルリガブリアスです。ダイヤモンドパール初期から好きでした。



ブラックホワイト

このあたりから飽きる(笑)

いたずらごころの登場、夢特性
ダブルバトルでは大事件、電気飛行タイプという最強タイプのポケモンいたずらごころ持ち。
またグラードンカイオーガ以外で雨と日照りにできるようになりました。

・大爆発の威力低下
これにより完全に種族値至上主義になりました。ハンパなポケモンは出てくるなよ!

コレがどうも合いませんでした。
様々な耐久調整ができるポケモンだけが生き残れる世界に。
ダブルバトルでも耐久戦法が見られるようになりました。


XY

・タイプの増加、相性の見直し
メタグロスの終焉、かわりにギルガルドが頑張ります。

メガシンカの登場
ポケットモンスターガルーラの開幕!

・一部技の威力の見直し
流星群なんかがちょこっと弱体化


マリルリちゃんが超強化されてガルーラへの壁としてガブリアスちゃんも使うようになりました(笑)

ファイアローっていうスーパー切り込み隊長が登場、トリパナニソレ?

なんといっても大ガルーラ時代です。ポケモンバトルはガルーラを考えるところから始まります。
圧倒的な力は金銀初期のカビゴンに似てる気がする。

ルビーサファイアリメイクではグラードンカイオーガが原始回帰!
グラードンのタイプ見た時はカイオーガに勝つ気ねえじゃん!と思ったら特性で水無効!?
詳しいことは知らないけどこれはまたグラードンの勝ちになっちゃうの!?



以上ポケモンバトルの話でした。

どの時代もいろいろなポケモンが強くなるように作られているわけではなく、意図的にものすごく強いポケモンが数匹用意されていてそれを中心に考えるようにデザインされているのが特徴だと思います。
次のサンムーンではどうなるんでしょうか、楽しみではありますが、あまりに下手くそなのでポケモンバトルはもうやらないかもしれない。